この器は花子が帰る前に買い足したお皿です。角皿は凧糸のモチーフで丸いディナー皿も独特の風合いがあります。個展初日にこの2アイテム気になっていたのですが、身内のような私が初日に購入してよいのかどうかわからず、最終日まで我慢してました。最終日に電話するとまだ在庫があると言う事だったのですぐ取り置きしてもらうことに!家に届いてからは、嬉しくて嬉しくて2つのお皿は毎日のように使っています。角皿には朝の息子のフルーツを、ディナー皿には夜食のオムハヤシとサラダを盛りつけて自己満足。最後の黒いくみ出しは、花子が「東京でお世話になったお礼」と送ってくれたもの。我が家ですごく嬉しいプレゼントでした。「つきだし」を盛りつけたりして使ったりています。サンキューです。ピントがずれてるけどこれはホタテとカブのサラダです。
辻留のご主人が「良い器はしまっておいては駄目!良い器は使えば使うほど良くなるから」とおっしゃられる言葉を思い出します。つい高価な漆器や陶器は箱に入れて棚の奥にしまいがちですが、良い器ほど使い込めば使うほど良い艶やいい味が出てくるのです。最近しまっておいた根来の大きなお椀はインスタントラーメンを息子が食べるときも使ってしまっています。不思議と良い器は丈夫でちょっと乱暴に使っても大丈夫な事がわかります。でも、使用後は即、洗って拭き上げてしまいます(笑)。