最近6名ぐらいでワイワイ中華を囲んだとき。やはり中華は大勢に限る!なんて思っていたらこんなにど迫力のパパイヤスープが出てきました。パパイヤをひとり1個スープの器に使っています。パパイヤの果実ごと蒸し器で蒸してるのです。ビックリしかも美味しい!「スープが多めですから残してください」なんて、お店の方に言われましたが、いやいや!気づくと半分飲んでしまい、パパイヤの果肉もいただき、ナイフで上半分をカットして食べやすくしてから、後半のスープもいただきました。ほんのり汗ばむ感じでとてもナイスな1品でした。ごちそうさまです。
この中の香湯(シャンタン)スープは金華ハム入りの上品なスープです。その、金華ハムのフレーバーと味わいがフルーツの味とマッチしてとても美味しいのです。パパイヤは蒸されているので青臭さがすっきり無くなっていて、前菜の生ハム&パパイヤが進化した形になっているのです。計算された味なのには脱帽です。スペインでも同じように感じた料理がありました。スペインのカルロスアベリアンのタパス屋さんで出た前菜ハモンセラーノの生ハムのスープにメロンのシャーベットを溶かしながらいただく1品がありました。「なるほど生ハムメロンの進化系だ!」と思いました。それを、思い出してしまいました。