下村シェフの料理を初めていただいたのは、レストランフウである雑誌の編集長のKさんとランチをした時でした。下村さんのスペシャリテをいただいてすごく大満足。中でも魚料理が印象的ですごく完成されてるお皿でした。この魚料理がまた食べたくてお店に何度か伺いましたが、「一度召し上がったんので別のお魚料理を!」と言う事で毎回いろいろなお魚料理を出していただいたのですが・・・・。「もう一度食べたい〜」そう思いはつのるのですが〜。去年の夏「エディション・コウジ・シモムラ」オープンしてシモムラさんはオーナーシェフになられました。それから、何度か伺いましたが料理は相変わらずです(美味しい)。そうだ、服部のワイン講座の生徒を連れて行こう!下村さんのお料理ー完成度がとても高く、しっかりとした技術がベースにあって、新しいテクニックのエッセンスのフレンチを食べていたきたいと思ったのです。この日、お店を貸し切りにしていただき、大勢で押し掛けました。
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大勢でレストランに行くとあらかじめ仕込んであり、皿の上に載っけただけの様な料理がよくありますが、下村さんは違います。1皿1皿が瞬間に食べないと駄目になる勝負料理で構成されていて、とても素晴らしい内容です。お魚料理は下村シェフのスペシャリテの私がすーっと食べたかった的鯛のフリットだ(嬉)!うーん。やっぱり美味〜。素敵です。一口味見とかでいただいて食べたりしていましたが、やはり1皿で完成されている料理なのだとわかりました。ウーン堪能させていただきました。大満足です。鴨がまた素晴らしかった(感激)。かなり大きなポーションでしたが、ペロリといただきました。
決してデザートでも手を抜かない下村さんです。私の大好きなショコラのソルベは本日はホワイトチョコレートでした。ウーン、これも素晴らしいですね。タルトも絶品でした。食事の後にキチンを見せていたき生徒さんもすべて大満足です。素晴らしい会食になりました。
実は今日最初に牡蠣の前菜が予定されていたのですが、牡蠣が食べれない子がいてメニューを変更していただいたのですが、近いうちに牡蠣のお皿もいただきに参ります〜。ご馳走様でした!
・アミューズ
・ブーダン・ノワールのガトー仕立て 様々なリンゴのバリエーションと共に
・カダイフを纏った的鯛の軽やかなフリット ブロッコリーのクーリとレモンのコンフィチュール
・ベルナール・ロワゾーの哲学に基づいたシャラン産鴨胸肉のロースト
・フォークで軽く潰したイチゴとショコラ・ブランのソルベ
・再構築したイチゴのタルト
鴨肉のお料理名を見て納得。ロワゾーさんのお名前を見て何だかキュンとしてしまいました。ソースのシンプルな中にも極限に鴨の旨み=エキスのみ。ストイックなまでの鴨肉の火入れ方法、ジューシーな肉質と不要な脂を取り除きながら皮をカリカリに焼き上げる方法。なるほどー下村さんの中にロワソーさんのテクニックが受け継がれているのですね。感激しました。