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藤塚光男展・柿傳ギャラリー

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柿傳ギャラリー 藤塚光男 うつわ展
平成24年11月14日(水)~20日(火) 11時~19時まで
作家在廊14日~16日

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何人かで一緒にいるときに、何かを質問されて、自分と誰かが、同時にハモるように同じことを答えるとなんだか嬉しい。「おぬしもやるな~わかってるな~」みたいな嬉しさがある。柿傳ギャラリーのY社長に「染付けの作家さんは誰が好き?」と聞かれ、阿佐ヶ谷のひねもすのたりオーナーのMさんと「藤塚光男さん!!」と同時に答えて、Mさんと顔を見合わせて笑った記憶があある。Mさんも私も藤塚さんの大ファンだったので当然と言えば当然。

Y社長は、すぐに藤塚さんに興味をもたれて、すぐ後の「燈々庵」の藤塚さんの個展を一緒に訪ねていった。藤塚さんをご紹介するためにだ。「燈々庵」は、あきる野市にある古い日本家屋を改築して作られた、ギャラリーと日本料理屋さんで、とても~素敵。器も料理も設えもオーナーさんのこだわりを感る。ここまでは、都心から距離があるが、ちょっと大人の遠足気分が味わえる。そこで、美味しいこだわりのランチとお昼からだけど少しお酒を頂きながら、緩やかな良い時間が流れる。Y社長は藤塚さんの作品と人柄の素晴らしさに、すぐ、ピンとこられたみたいで、すぐに柿傳でも個展をやることを依頼した。だけども、藤塚さんも人気作家さんだから、そこから個展までに3年かかったのだけど・・・・。実現して私は個人的にとても嬉しい。

藤塚さんのお皿やお鉢も素敵だけど、実は小物が大好き!このミルクピッチャーも大好きな形。ミルクピッチャーだけど、醤油でもドレシングでもパンケーキのメイプルシロップでもなんでも使ってしまう。大きさもちょうどいいし、和でも洋でもテーブルにおいておきたい。ちょっと、アクセントになるのだ。この、小物がテーブルの上でなにげに肝心だ。

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後はこちら、小さな小さな豆皿なのだけど、梅の豆皿は一目ぼれで即購入!その後、追加で注文をすることにした。ちょっとしたプレゼントのお使い物にするために。この豆皿は、こんぺい糖や干菓子を盛ってもいい、ナッツや珍味をのせて一杯やるときにも活躍する。四角の小皿は、何種類かのおしんこを盛り付けたり、さくらんぼのフルーツなどをちょこっと盛ってもとってもいいのだ。

今回の柿傳での個展は藤塚さんが力を入れて開催している。会場が広いこともあるのだが、フルラインナップは素晴らしく迫力がありいい感じだ。会場に行くとしばらく見とれて時間が過ぎてしった。染付け、無地、壷、鉢、小皿、大皿、ピッチャー、カップ、箸おき。から手では帰れない(笑)是非、お出かけください。

藤塚さんからの今回の個展に関してのメッセージ
初めてやらさせて頂く会場なので、私の展示会に初めて来られるお客様も多いかと思います。そこで器の展示会とは小さい物から大きい物、浅い物から深い物と多種多様ある器が並ぶものと考えて居りますので、お客様に私のスタンスをお伝え出来ればと思っています。よく来てくださるお客様には新作を楽しんで頂ければと思っています。藤塚光男

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2012年11月15日 07:40に投稿されたエントリーのページです。

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