彼女の感性
「チョコ食べながら原稿書いてる?」とあるグルメなKさんからメールが来ました。ちょっとブレイクに「七草」に行こうと誘われて、その日までに計画の原稿を、午前中までに書き上げたのです。なんだ、やればできるんじゃん~。何か目の前ににんじんをぶら下げると、サクサク仕事ができるのかな?家で、フリーで原稿を書いているライターさんや作家さんてえらいな・・・・。お誘いや、お酒の誘惑に負けないで原稿をお家で書くのですよね。私は腰をすえて書き始めるまでが時間がかかるのですよね。なぜか・・・・。
その話はおいて置いて・・・・春の野菜を黒塗りのお椀で出してくれたリカちゃん(七草のオーナーさんです)塗りがたっぷりして、手にもすっぽり収まる「わぁーいいお椀だこと・・・」とお料理をいただいて裏を見て大興奮! 角偉三郎さんのお椀です。やはり、私の心にヒットするものがあるんだな~。「伊野さんにはこのお椀で出そうと思って」とリカちゃんのにくい演出です。あーなんだか今日のお食事は1食すごく贅沢な気分で、とても有意義なものになりました。リカちゃんのお野菜料理は間違いのない味なのですが、これだけ贅沢に器をあしらってくれる彼女の感性にまいっている私です。