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2014年4月 アーカイブ

2014年4月12日

食を彩る器展~九州から

2014年4月22.23.24日で京都の「空・鍵屋」map-4.pdfにて野口悦士・山口利枝・増渕篤宥の3人の九州の作家のグループ展を行います。まずは3人さんのご紹介を・・・・・

<野口悦士>PA215123.JPGのサムネール画像

野口悦士(ノグチエツジ)  種子島在住

1975年 埼玉県生まれ
慶應義塾大学卒業後、一般企業に勤めるもののすぐに退社
1999年 陶芸を志し種子島に渡る
2006年 唐津・中里隆氏に師事
2007年 中里隆氏と二人展をおこなう
スイッチバックという独特の窯を開発して、その窯を中里隆氏の依頼によりアメリカのコロラド州などに制作にしたりと、中里隆氏からの信頼も厚い。種子島で30年ほど前中里隆氏が種子島に渡り開いた窯元を現在継ぐ形で作陶を行っている。種子島焼は、地元の土で作った焼き締めの器と同じ土に釉薬をかけたものを制作している。使い込めば使い込むほど表情をます焼き締めの器が人気。関東で定期的に隆氏とも個展を展開する

関東の主な個展会場
日本橋高島屋
菜の花(神奈川)
うつわノート(川越)

<山口利枝>20120702_203444.jpg

山口利枝(ヤマグチリエ) 1977年生まれ。鹿児島在住

1998年 兵庫大学短大部 美術デザイン科卒業
1999年 兵庫大学短大部 陶芸専攻科修了
1999年〜2002年 京都 藤塚光男氏に師事。
2002年 郷里 鹿児島にて独立。
近年、定期的に東京を中心に、関西、九州のギャラリーで個展を開催。絶妙な形状と染付の構図がやさしく繊細で、普段使いの器として料理をやさしく包み込む器として人気。

毎年開催の東京での主な個展会場
南青山 うつわ楓
水道橋 千鳥
荻窪 銀花


<増渕篤宥>20120902_065819.jpg

増渕篤宥 (マスブチトクヒロ) 宮崎在住
1970 茨城県笠間市に生まれる
1992~ 愛知・瀬戸 赤津焼喜多窯霞仙陶苑 勤務
1997~ 茨城・笠間 笠間焼窯元向山窯 勤務
2004~ 宮崎・綾  照葉窯 勤務
2005~ 宮崎県北諸県郡高崎町にて独立開窯
2010~ 宮崎県小林市に工房移転

関東には根強いファンがおり、「砥草」という土をはじく釉薬とその上にかぶせた土による黒と白のコントラストのきいた縞模様が浮き上がる独特技法が人気。また、器を形成した後に彫刻刀で彫り釉をかける立体的な器も評判を呼ぶ

東京の主な個展会場個展
南青山  うつわ楓
千駄ヶ谷 SHIZEN
水道橋 千鳥

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