« わかなし | メイン | インフルエンザワクチン »

2003年12月06日

そば粉

 そば粉は、蕎麦を打つ人食べる人にとっては、その味や香り、喉越しに影響することから、産地、挽く道具、方法についてこだわるものです。

 信州木島平産の新そば粉が入手できました。  左の写真にもあるように石臼製粉と聞いています。  なぜ、昔ながらの石臼で製粉するのが良いかといいますと石臼は、回転させる速度の関係もありますが、粉を挽いても熱が発生し難いから。そば粉は熱に弱く香りが飛んでしまう性質があるから。 

 ①産地
   国内では、北海道、長野、福島、茨城等、比較的冷涼な山間地。特に霧が良く出る所のそば粉が
  香りがよいとされ、霧下そばといわれている。
 ②そば粉の種類
  一番粉~四番粉で段階があり、一番最初に出てくる身の中の部分(一番粉)から外側(四番粉)に向
 かって、粉になる。(内側の部分の方が細かく先に粉になりやすい性質、小麦粉と違いグルテンを含
 まないので、そば粉だけでは、固まり難い)
  一番粉の中でももっとも白く細かい粉は、更科粉と呼ばれます。
 ③そば粉の成分
  ほとんどがデンプン質とたんぱく質です。 
  ルチンを多く含んでいて、血液の循環を助ける役目を果たしていることから、健康食品。
 ④製粉方法
   機械挽きと石臼挽き
  なぜ、昔ながらの石臼で製粉するのが良いかといいますと石臼は、回転させる速度の関係もありますが、粉を挽いても熱が発生し難いから。そば粉は熱に弱く香りが飛んでしまう性質があるから。
  最近では、そば粉の種類による配分調整を自分の好みで調整するため、自家製粉をやるおそば屋産もいます。


     

投稿者 kanai : 2003年12月06日 18:22

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.redolog.net/mt/mt-tb.cgi/169

コメント

信州木島平産のそば粉はもう打ったのですか?写真を見て「わー、石臼まで買っちゃったの?」と驚きました。(笑)

投稿者 はるみ : 2003年12月12日 09:01

harumiさんの「野望」と一緒です。
 田舎の畑でそばの種をまき、収穫して、石臼で挽いて、生粉打ちそばをふるまって暮す。な~んていいですよね。

投稿者 zukunasi : 2003年12月13日 18:43

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)