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2006年3月30日

花見

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この前、ヂュンさん達と、花見に行きました

去年も同じ時期に行きましたが、花見と言っても、桜ではなくアーモンドの花です。
その日は雨が降りそうだったので、お弁当は持っていかないことにしました。
アーモンドの花が咲いている公園へ地下鉄で行き、着いてみると・・・・花は連日の雨のせいで花は結構散っていましたが、
それでもシャオは楽しそうでした。
桜とアーモンドの花の一番の違いは香りです。
アーモンドの花はすごく甘い蜂蜜と同じような香りがします。
公園内をいろいろ見て回り、アーモンド以外にもミモザの花も咲いていて、春だなーと思いました。


2006年3月26日

家の紅茶

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→サクラ → ノルウェー ポンチ →マンゴー

よく珈琲文化圏とか紅茶文化圏とか言いますが、スペインは絶対に珈琲文化圏です。
街のいたるところにあるBARでも、レストランの食後も珈琲、朝から晩まで珈琲なのです。
それのうえ珈琲についてスペイン人はとってもうるさい。
ただでさえカフェ・ソロ(エスプレッソ)、カフェ・コルタード(エスプレッソにミルク少々)カフェ・コンレーチェ(ミルクコーヒー)と一般的には3種類。少し陽気がよくなるとカフェ・ソロ・コンイエロ(カフェ・ソロと氷の入ったコップを別に持ってきて自分で入れる)をよく飲みます。コーヒーに入れるミルクも温かいの冷たいの、常温の3種類あって、お客さんがミルクは温かいのだの冷たいのだの常温だのと注文をつけるのは当然。ミルクの量も人それぞれ、ほんのちょっとの分量をあーだの、こーだのの注文をつける。中にはミルクは数滴と言い切り、カップに注がれるミルクをチェックする人もいるくらい。でもこれが当たり前だから注文を受けるほうもなんとも思ってはいない。
ところで私は日本にいたときからコーヒーも好きだけど紅茶も大好き。
コーヒー文化圏のスペインは紅茶に関してはかなり遅れているけど、最近は紅茶の専門店も少しずつ増えているし、メニューにフレーバーティーを置いているお店も見かけるようになりました。この専門店で売っているフレーバーティー、コーヒーに比べるとかなり割高です。。コーヒーが100g2ユーロ程度で買えるとすると、紅茶専門店の紅茶は5ユーロ位でしょうかね。
とりあえず私の大好きなフレーバーティーを紹介します。
これ毎日飲むわけじゃないけど切らさないようにしています。
サクラ 柔らかいサクラやさくらんぼの香り、日本の緑茶がブレンドされています。
マンゴー これはうちの常備紅茶です。マンゴーの香りのする紅茶ってケーキやクッキーに合うんですよね。
ノルウェーポンチ クリスマスの時期に買ったものでスパイスが効いています。う~ん、表現が難しいけど外が雪の寒い夜に飲みたい感じのスパイスです。

2006年3月18日

スペイン人の良心

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余談ですが、母が財布を無くすのは3回目です。

スペインに住んでいると何かとスペイン人に文句を言いたくなる事が多い。
親しい日本人と集まって話していると「大スペイン人悪口大会」になる事もある。

つい一週間前、私は地下鉄の中で財布を掏られてしまった。
気がついたら財布だけがなかったのだが、最近とみに記憶力の薄れている事を自覚している私は「会社に置き忘れたかも」とその日は何もしないでいた。
翌日、会社に行ってみると財布はなく、あわてて銀行にカードストップのために走った。電話でも受け付けているがそういう時は下手なスペイン語がますます出なくなるので、顔見知りの銀行員に頼んだほうが早いのだ。
案の定「あー、使われてるね」と言われたときは顔が青ざめたが、地下鉄の回数券2枚だけで12ユーロの被害で済んだ。その後、警察で届けを出し、いつも頼んでいる弁護士に身分証明の再発行依頼をしてトボトボ会社に戻ったときには結構疲れていた。
何しろ去年の夏に財布をタクシーに置き忘れてとうとう出てこなかったのだ。一番大事な身分証明のカードの再発行は、引っ越した事もあり住所変更だなんだで4ヶ月もかかったのだ。
現金はいつもたいして入っていないし、銀行のカードは暗証番号がわからなければ、普通は大きな被害にあう事はないからすぐ止めればよい。
そう一番問題なのは身分証明のカードなのだ。私は「身分証明のカードだけ返してくれ~!!」と叫びたかった。弁護士にも費用を払わなくてはならないし・・・
昨日のこと、郵便局から見た事がない封筒が届いた。あて先人はないし「何だろう」と思ってあけてみるとなんと私の身分証明書が入っているではないか!
カードを手にした私は思わず頬ずりしてしまった。
後で、会社のハイメにこの話をしたら「あのね、例えば道に落ちていたカードを誰かが拾うだろ。それを郵便局に持っていって頼めば封筒も送料もなしで送ってくれるんだよ」とさも当たり前のように言う。
あーーこのときほどスペイン人の良心を感じた事はなかった・・様な気がする。
私は一度ゴミ箱に捨てたこの封筒を大切に取って置くことにした。
「スペイン人なんて・・」と頭にきたとき眺めるためにだ。

2006年3月13日

数学

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スペインは、数学と言うか、勉強の方法がおかしいです。

二次関数を勉強した時、先生は、いきなり二次関数の公式を書いて、
この公式の時はこう
で、別のときはこうと言われ、説明終わり。
二次関数が何のために使われるのかまったく説明もなく、ただ公式を覚えただけ。
教科書にも説明はまったくなく
これ書いてる人、二次関数がなんだか分かってないんじゃないの?
と思うほど。
日本の教科書には、ちゃんと何に使うのか説明があったのに・・・。
スペイン人は教科書に書いてある文を暗記するだけで、理解をしていない。
例えば、光の性質の定義は知っているのに、物がなぜ見えるのかわからない とか
でも、スペイン人にはガウディーとかピカソとかものすごい天才がいるんだよなー


2006年3月 6日

じゃんけん

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じゃんけんってなつかしいなー

スペインンにはじゃんけんが昔ありませんでした。
ところが、日本やアメリカなどから来るテレビ番組などの影響で、スペインでもやるようになりました。
ルールは日本とほぼ同じですが、グーとチョキとパーのほかに、ゴミ箱という変なものが流行った頃もありました。
僕は、スペインで、あっち向いてホイを流行らせた事もあります。ところがスペイン人は、単純なので、2~3回やればパターンが見えてきます。スペイン人は、じゃんけんが弱い。
そういえばじゃんけんの掛け声はいつの間に最初はグーになったのでしょうか?
僕が昔、日本で通っていた学校には、
さいしょはグー またまたグー いかりやちょうすけ頭はパー 正義は勝つとわわからない じゃんけんぽいと出すバカはいない
と言うのが一時はやりました。こんな長いの覚えている自分が不思議です・・・
じゃんけんの事をインターネットで調べると
グリンピース
うわー懐かしい
幼稚園のとき、グリン グリン チョリン とかいって遊んだ記憶があります。
他にも軍艦じゃんけんとか遊んだ事のないものまでありました。
本当にじゃんけんって面白いなー。

2006年3月 3日

電車男

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電車男と言う言葉を初めて聞いたとき

僕はその言葉を初めて聞いたとき
電車男ってもしかしてこれのこと?
ぜんぜん違いました。機関車トーマスとはまったく関係ありませんでした(僕は他にはニコラス・ケイジと言う名前をニコラス刑事という役名だと思っていました)。
その電車男のドラマのビデオを借りて見たんですけど、僕の好みではなかったかも・・・
僕が好きだった恋愛ドラマは、スペインに来てからビデオで見た「ロングバケーション」とか「やまとなでしこ」なので、こういうドラマはあんまり・・・
でも、電車男を見て印象的だったのは、主人公の友人などが言っている言葉の意味が分からない事で、
日本の言葉は日々進化しているんだなー
と思いました(ちょっと違うかも)。