あんこう鍋
新鮮なアンコウの肝が手に入りました!
で、お待ちかねのアンコウ鍋とアンコウの肝の酒蒸しを作りました。
スペインでもアンコウの身は高級食材です。でも、食べるのは白い身のみ、皮や七つ道具といわれる部分は捨てられてしまうらしく魚屋さんでも見たことがありません。
肝も普通は捨ててしまうということです。なんてもったいない!!!
ちなみに今日のアンキモは1キロで約1000円でした。
これは私の職場の関係での特別ルート、薄給だ!3Kだ!と文句を言いつつもこういう美味しいものを食べられるとなるとがまんしちゃうんですよね。
さて、今日の鍋ですが、アンキモを鍋で乾煎りして脂を出したら味噌をいれ、さらに焦がさないように香りを出します。そこにあればアンコウの骨からとった出汁を入れてのばせば最高の鍋だしの出来上がり。実は市場で買ったアンコウの身にはほとんど骨が無かったので、今日は一緒に職場の役得で手に入れた鯛の中骨で出汁をとり、それでのばしてみました。
白菜、大根、ねぎ、豆腐を用意して(残念ながら春菊は手に入りませんでした)
「今日何が食べたい?」と聞くと必ず
「美味しいもの」と答える悠に食べさせてやろうじゃありませんか!!オイシイモノ。
残った出汁、これはこくがあってラーメンを入れると合いそうです。ということで明日の夜は、アンキモ入り味噌ラーメンと決定です。だっておなか一杯で、今は食べられないですもの。
それにしても、日本にいたらあんこう鍋なんて、なかなか食べられなかったことでしょう。スペインに感謝。この後、久しぶりにシエスタしてしまいました。