« キノコ狩り | メイン | なぞなぞ »

2006年11月 6日

料理教室

KIF_5825.JPG
「魚のおろし方」講習会。 このテーマは好評だったので2度目です。


前回は若いコックさんたちとスペイン主婦軍団でしたが、今回の参加は、ご主人が音楽家で何度も日本に行っている主婦と常連の日本食愛好家男性達、そして高級ファーストフードのコックさんです。このテーマの良いところは、当日に魚を選べることです。毎回、基本は同じですが、この日は宗田鰹の素晴らしいのが手に入ったので、はじめに先生から魚の見方を教わり、実際に触り、おろす手さばきをまじかに見ました。
プロの魚のおろし方の手さばきには、一同ため息・・

さて、その後は今日のお題の一つ、小さめの鯛をさばきます。
なかなか皮がひけなくて「これは包丁がわるいんだぁ」。
いえいえ、その包丁で先生がするときれいに皮はひけます。
次は、新鮮な鰯の手開き、これも身がぼろぼろになったりと悪戦苦闘。たとえコックさんだからと言って必ずしも上手と言うわけではありません。必死です。
鯛はお造りに仕上げますが、先生が活け作りの要領で、落とした頭と尾を飾りとして使いました。
「すごい!こんな風に盛り付けるんだね」
「これは生きているように見せる日本の伝統的な盛り付けの一つですよ」
でも、彼らは「目が怖い!」ので、頭は使わず尾だけ使って盛り付ける人、目に大根でサングラス?してしまう人、ほんとにユニークです。
手開きしたいわしは、スペイン人も大好きな照り焼きに仕上げました。
「これは、簡単で美味しい!明日早速作るわ」と声が上がります。
講習をするたびにお互いの文化の違いを知り、ますます親しみを感じ「もっと日本を知りたくなる」こう言ってもらえると本当にやりがいを感じます。
やっと終わりました!お疲れ様。

投稿者 Miya : 2006年11月 6日 02:32

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.redolog.net/mt/mt-tb.cgi/2479