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おもしろいですね。「マンハッタンラブストーリー」

ご存知、クドカンの脚本の「マンハッタンラブストーリー」みてますか?
(TBS 木曜10時)
おもしろいですねー。

最近、コーチングを学ぼうと「インナーワーク」(以前紹介した記事にとぶ)という本を読みました。
この本によると、人が考え事や思いをめぐらせているときの心の葛藤を、
「生まれつき持っている自然な能力(本来の自分)」=セルフ2と
「それを評価する突っ込み役」=セルフ1のせめぎあいだと説明しています。
例えば何かにチャレンジするとき、苦手なことに直面したとき心の中でいろんな自分が話し始めませんか?
セルフ2「○○をやってみたい」という願望。
セルフ1「そんなことできっこない、人に笑われるかもしれない。」と非難する自分。

この本では、セルフ1の「こうしろ、こうするな」というちゃちを入れるその存在に「気づき」「知覚」し、静かにさせることによって、
本来の自分の能力を引き出すという集中力について書いています。
『人は何も考えないときに最高のプレー(仕事)ができる』
確かに、「エースをねらえ」でも宗方コーチがこんなことを言っていたような?!

長くなりましたが、言いたかったのは「自分の中の葛藤」というのは、
自分が思っている以上におしゃべりであると、最近気が付いたところに、
この「マンハッタンラブストーリー」の店長に出会ったわけです。
彼は、四六時中葛藤しています。実に面白いです。
クドカンのすごいところは、「言葉にする対話よりも、内側の対話のほうがずっと面白い」と
たぶん、着目したところではないか?と思うのです。。
過去のトレンディドラマの主役たちも、この店長のように頭の中のことをペラペラと語り始めたら、
無口でクールな俳優さんたちもきっとおもしろいキャラになるだろーなーと思うとおかしいです。
さすが!クドカン!!
今日は、女たちがせつないストーリーでしたね。これからの展開が楽しみ!!

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コメント (2)

りつこ:

私も相当はまってます。速い展開と細かい台詞回し(マスター!の葛藤も含めて)に一瞬たりとも気が抜けないのでビデオまで撮ってます。(何故か最中に主人が帰宅するし)ところで、しのぶ君て実は女性??どう思われます?

はるみ:

しのぶ君、女性説?それって正解だと思います。昨日の放送でその複線がありましたもの・・・。
「好きな人はいるけど、たぶん、その人は僕の名前すら知らないと思います。って・・・。すごい。りつこさんの読み!!

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2003年11月 6日 17:46に投稿されたエントリーのページです。

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