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2003年度はるみ的流行語大賞

今年もあと一日で終わりです。
年々一年がたつのが早く感じられます。
今年は「なんでだろ~」が流行語大賞をとったそうですが、ハズカシながら他は知りません。
この一年を振りかえって、勝手にランキングしてみました。
お暇な方は(長いです)見てくださいね。

第3位「コーチング」
先日、日経ビジネスを読んでいたらユニクロの柳井正さんが「僕はコーチングは嫌いです」といっていました。確かに今年流行していろんな本が出ている中「褒めて部下のやる気を引き出す方法」がコーチングの基礎であるかのように書かれている本が多いようです。でも、ちょっとそれは私も違うと思うのです。相手を真剣に思う気持ちとお互いの信頼関係がなくては、人を育てるなんてことは容易にはできません。褒めつづけるだけではなく、そういった覚悟が必要なのです。それでも、これだけ今「コーチング」が取り上げられるのはコミュニケーションがとりにくい世の中になってきているのだと思います。
私は専業主婦ですし部下がいるわけではありません、では、育児にコーチングの手法がいかせるか?というととても使えない気がしています。(その手の教育How to本も出ているようですが・・・、読むのは怖いです。)テニスの沢松親子や砲丸投げの室伏親子などのように、親が子どものコーチで世界で活躍するすごい親子もいるけれど、子どもは親の良いところや説教はほとんど聞いていません。ダメなところ、かっこ悪いところをみて学んでいるように思います。よく言うじゃありませんか「反面教師」って、だからなるべくかっこ悪いところをいっぱい見せたほうが子どもは学ぶことが多いんじゃないかな?って思っています。それもちょっとシャクですけど・・・。
家庭が仕事場の主婦にとって、対話は家族に限られることが多いです、すると思考には癖のようなものができて、その思考の方向性がいつも同じというのはつまらない気がします。
とくに私の場合は、つまらない方向へ進む癖があります。コーチングの手法というより、自分との対話の癖を見直すきっかけとして面白い分野だと思っています。

第二位「礼に始まり、礼に終わる」
今年は、良彦さんとむつみが剣道を始めました。父子で練習などをしているのをみるとよかったなと思ってみています。良彦さんは教え方がうまく、私のように決まった視点からみて感情的にただ練習をやらせるのではなく、考えながらやってみようというふうに意識させるのがうまいのだと思います。
土曜日、日曜日と稽古があるため、週末の過ごし方もかわってきました。
剣道は「礼に始まり、礼に終わる」世界です。先生や親御さん、お友達からも学ぶことが多い一年でした。
そして、まだまだ厳しさはこれからです。厳しさの勝負の世界の中にこれから2人が何をみつけていくか見守り、応援していきたいと思っています。

第一位「じゅげむ」
5月からはじめたこのblogの中で一番多くコメントをいただいたのが、この「じゅげむ」の記事でした。
はじめた当初は、よそからコメントが来るなんて思いも付かないことでしたが、とっても張り合いになりました。他の記事にもコメントをいただいた皆様、本当にありがとうございました!
小2のむつみのクラスでもテレビの影響で「じゅげむ」をみんなスラスラ言うし、「平家物語」や「雨ニモマケズ」もみんなすごい勢いで覚えていました。
私は高校になっても覚えらなかったことです。トホホ。
勉強を勉強と思わずに楽しみにしてしまうというのは、いい考え方ですよね。子どもならずともつかえるワザだとおもいます。家事や仕事も視点を変えて、難しいことにチャレンジするのもいいと思います。子どもたち負けないように、いくつになっても新しいことに挑戦していきましょうよ!

来年はどんなランキングになるでしょう?(それまで、続けていられるかしら?)

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コメント (1)

りつこ:

”コーチング”私も興味がありました。でも春美さん同様育児に対してのコーチングhow to系は読むのが怖いしなんか絶対違う気がします。(借りてきた本の目次を見ただけですが)それと子供にかっこ悪いところを見せる・・・とありましたが、それは本当に言えますね。といいつつトランプやカルタでは反則してても絶対まだ負けたくないけど・・(お正月バトルしました!)なんでだろう~。

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2003年12月30日 17:51に投稿されたエントリーのページです。

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