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おじいちゃんのひなあられ

むつみの学校の東門の近くに、おじいちゃんとおばあちゃんがやっているお菓子屋さんがあります。 もう、4,5年前からひなあられは必ずここで買っていました。 腰の曲がったおばあちゃん手作りのこうばしくておいしいひなあられだったからです。





先月、おばあちゃんが亡くなられ、「今年からは、もうあのひなあられは食べられない。」とおばあちゃんと交わした会話を思い出し、悲しい思いでいっぱいでした。
おじいちゃんはあんこ作りが上手で、おじいちゃんが作る「おはぎ」や「ゆずまんじゅう」は最高においしいです。

自家製のものができると、マジックで手書きのチラシが張り出されます。
今日、通りかかったらチラシが下がっていたので、ハッとしました。
今年はひなあられをおじいちゃんが作ってくれました。
「おばあちゃん、亡くなられたそうですね。」と話すと「だから、今年は作らないつもりだったけど・・・。」とおしゃいました。「けど・・。」の後、続く言葉を帰り道に考えました。
大切にいただこうと思いました。

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コメント (1)

zukudase:

この日、3回もお店の前を通ったのに・・・とホホ・・です。
アンテナの感度が違うな-。

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2004年2月13日 16:30に投稿されたエントリーのページです。

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