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勉強の先にあるもの『13歳のハローワーク』

ちょっとした手違いで購入した本ですが、
とても面白いのでご紹介します。

村上龍氏が言うように「すべての子どもは大人になって、なんらかの仕事で生活の糧を得なければならない。」これは間違えのない事実です。「では、なんらかの方法で生活の糧を得なければならないなら、キライなことをイヤイヤするのではなく、好きなことを探してみてはどうか?」と多くの職種をジャンルに分けて紹介している本です。
世の中にはまだまだ紹介されていない仕事もあるのでしょうが、ずいぶんと細かく良く調べてあると感心します。
社会に出てから「自分探し」に悩んでいる大人がたくさんいるそうです。小さいうちから自分の将来を思い描いて(好奇心をもって)学ぶということは、成功できればすばらしいし、たとえできなくても結構楽しいことかもしれません。
結構シビアな雇用の問題にも触れています。でも、事実を知るということは大切なことだと思います。

村上龍氏のところどころに盛り込まれたエッセイが子ども扱いしていなくて、正直でとてもよい文章です。大人が読んでもすごく面白い。

『13歳のハローワーク』(Amazonのページにとびます。)

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コメント (3)

りつこ:

私も図書館で少し前に予約をしましたが現在484人まちです。今年中に購読できないかも。人気の本のようですね。

由布子:

春美さん、こんにちは!私もこの本2冊も購入しました。1冊は、兄の息子が13歳なので贈りました。1冊は大輔が13歳になるまでとって置こうと・・・・。作家のページをまず読んで気に入り買ってしまいました!13歳の子では少し難しいかな?という内容の本です。主人に「一度お前も読んで勉強しろ!」と紹介されたときには、ムッとしたのですが・・・・。いい本ですね。

はるみ:

由布子さん、初コメントありがとうございます。むつみはすでに「料理が好き」の項目を読んでいましたよ。由布子さんにあこがれているむつみです。

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2004年2月27日 16:41に投稿されたエントリーのページです。

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