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文字にして残す(子どものことを子どもにきく)

また、また面白い本をみつけました。
子どもの思い出を写真やビデオで残したり、また工作や絵をとっておいたり、各ご家庭で工夫してらっしゃるのではないでしょうか?この本では、お父さんが大真面目に自分の子どもにインタビューをした8年間の記録が載っています。

3才から10才までの8年間です。
子どもの言葉や世界観って一年一年こんなにも成長していくものだと驚きます。
大人の都合のよさや計算の上の質問をしない自然な会話がとてもいいです。
そして、感心してしまったのは、8才の時に「一人でどこまでも歩いていってみたい。」という夢を語り、15才になった時に「徒歩か自転車で日本を旅したい、だから学校をやめるか休むかしたい。」と家出同然に冒険に出かけ、ひとまわり大きくなって帰ってきたという事が後日談として語られていることです。
夢を語ったそのときの言葉を文字として残しておいてもらっていたら、それは後でよい思い出以上のものになる気がしました。
3才のお子さんがいらしたら、一度チャレンジしてみたら面白いかもしれませんよ。
(もう、3才のインタビューが面白くて、むつみと大笑いして読みました。)

『子どものことを子どもにきく』(「うちの子」へのインタビュー・8年間の記録)Amazonのページにとびます。

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2004年3月19日 22:26に投稿されたエントリーのページです。

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