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おすすめの児童書「たいせつな きみ」

主人公の住む人形の町では、みんなが同じことをしています。
他の小人に金の星のシールか灰色のだめじるしシールをはること。
主人公のパンチネロは、どんなにがんばってもだめシールばかりはられてしまいます。

私自身が小さなことでくよくよ悩む、コンプレックスをたくさん持った子どもだったので、
いろんなことに気を使う子どもや、悩みの多い子どもを見ると応援してあげたくなります。
むつみも小3になり、だんだんと悩み事も変化しつつあるようです。

「人からの評価なんか、気にしなくていい。」という、
自分を好きになるためのメッセージをとてもシンプルにわかりやすく、伝えてくれている本です。
そして誰だって、「いつも君をみているよ、たいせつに思っているよ。」という言葉を、私たち子どもも大人もみんな求めているものなのだと思いました。

わたしに とって とくべつな きみ

「たいせつな きみ」(Amazonのページにとびます。)

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コメント (2)

†Tchy:

私の愛読書はまさに「たいせつなきみ」です。
今、まさに必要なものそれを私に教えてくれました。
とくに1巻と2巻エリのせりふには感動の涙がでました。

シール・・・・ 
      それは、人の目。
 問題は主

はことボール・・・・
       それは地位と権力。

今の世ではないでしょうか?
私はこの本に命をもらいました。

はるみ:

†Tchyさん こんにちは はじめまして
コメントをありがとうございます。
おっしゃるとおりウイミックスの街は「今の世」なのだとおもいます。

本当に伝えたい何かを文章にしたり、
形にすることはとてもとても難しい事だと思うのですが、マックス・ルケードさんの文章はとてもわかりやすくその「大切な何か」が伝わり、心に響く素敵なお話だと思います。

たくさんの子ども達や大人がこの絵本を読んで、生きていく勇気と自分をもっと好きになることができたらいいですね。
†Tchyさんの素敵なお話をありがとうございました。
また、よろしければ遊びにいらしてください。

第2巻はまだ読んでいません。
とても読んでみたくなりました。

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2004年4月15日 22:31に投稿されたエントリーのページです。

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