« 大好きです。ねこじゃらし | メイン | むつみが作ったジェンガの町 »

学校公開の授業から(3年生の理科)

今の公立の小学生は1,2年生には理科と社会の時間がありません。 2つをあわせて生活科という時間になります。
3年生になってはじめての学校公開日、理科と社会の時間を見せてもらうのが楽しみでした。

理科の授業では「ほうせんか」「百日草」「雑草」の体のつくりのちがいの観察を、グループに分かれて行いました。1,2年生までは先生があらかじめ学習のポイント(どこをどのように観察するのか?)や目的を説明したうえで、一歩先回りをしてヒントを出してからの観察が多かったように思います。

今日は先生は観察の間、ずっと黙って子ども達の様子を見てらっしゃいました。子ども達はにおいをかいだり、根をひっぱったり、好き勝手な観察をしています。それでも、発表の時間になれば、どういう特徴があったのかを、面白い視点から発表できていていました。成長したものです。何かひとつのことに集中して見つめ観察する時間。日頃、なかなかもてません。
理科離れが進む中、いかに子どもをひきつける授業であるかが、よく話題になります。きっと楽しくて面白い理科の授業のためには目的の説明、問いかけ、クイズ形式、ゲーム感覚など、ひきつけるための工夫や技が必要なのかもしれません。でも、今日の授業は自分の五感で感じて、考える理科でした。

今日、帰ってきてから理科の教科書を、私もよくみてみました。
教科書には書いていなくても、この観察をきっかけに自分なりの発見をして、違いをたくさん感じることができるといいなあと思いました。
明日は社会の授業があります。楽しみです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.redolog.net/mt/mt-tb.cgi/645

コメントを投稿

About

2004年6月28日 16:46に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「大好きです。ねこじゃらし」です。

次の投稿は「むつみが作ったジェンガの町」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。