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一人の時に聴きたいCD(家族の肖像)

今、話題の谷川俊太郎さんと谷川賢作さんのCDを聴くことができました。谷川俊太郎さんの詩はむつみの学校で詩の音読と本で楽しい詩をたくさん知りました。この「家族の肖像」の中には家族をテーマに書かれた22編の詩と、息子さんでらっしゃる賢作さんの音楽がコラボレーションされ収録されています。詩の朗読のCDというものは初めて聴きました。俊太郎さんの少し独特な、いさぎのよい語り、覚和歌子さんのやさしく賢い母としてピッタリとした語り、そして、賢作さんのいつかどこかで聴いたような懐かしい音楽。心の琴線にふれる音です。家族というものは大切であったかいものでありながら、ちょっと重たかったり、うっとうしかったり、時にわからないものだったり、そして生を死を、すべて優しく包んでくれています。「ああ、自分だけじゃなかったんだ。」って思わせてくれるCDです。絶対に一人の時に聴きたいCDだと思います。

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2004年6月30日 23:16に投稿されたエントリーのページです。

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