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防災の日、非常食の準備について

防災の日。今日はテレビでどの局も防災に関したニュースを流します。年に一度、家族で防災について語り合うよいきっかけにはなりますが、気持ちの上では、この日だけではなく、いつも非常時のことを考えておくことが大切だと思います。今年も台風や大雨で各地で被害が相次ぎました。地震だけではなく、避難が必要になることはいつどこででも、ありえることなのです。防災の日、我が家ではストックしていた非常食の入れ替えを行います。夕食は、その非常食を懐中電灯でいただきます。電気のありがたさがわかります。

非常持ち出し袋を用意するようになって、しばらくは飲み物、食べ物のことを重点的に考えていました。でも、実際災害時に非難が必要になったとき、個人で持ち出した食べ物や飲み物がどれだけ役に立つのか疑問に思えてきました。
食料、毛布、トイレ、給水に関して、練馬区でどれだけ確保しているのかを調べてみました。(練馬区の防災のホームページにとびます。) 防災備蓄庫を区立小中学校103か所、1避難所に600名を想定し、1日分(1800食)準備がされているそうですが、むつみの小学校の生徒1年から6年までで700名を超えています。その家族、近隣の住人を加えたとしたら、どう考えても足りない計算になります。冬の災害であれば、毛布も足りないと思います。
やはり、ある程度家族が2日くらい過ごせる食料と寒さをしのげるものを用意しておいたほうがよさそうです。
去年はこのくらいのものを用意していました。今年は怪我病気の応急手当のための用意をもう少し入れようと思っています。水はこれでは足りないと思います。もう少し調べてストックするようにします。去年買ったレトルトのおかゆは約一年日持ちする上に、温めなくてもよいし、のどの渇きも癒えるのでよいかもしれません。アルファ米は5年日持ちします。お湯でなく、水でも時間がかかりますが食べられます。

各地で避難訓練が行われますが、実際、大地震がおきたらどうでしょうか?
まず、寝ている時間に地震がおきたとします。頭の周りに大きな家具はありませんか?子ども部屋の出口は確保できますか?
本棚、食器棚、おそらく倒れたり、中身が散乱すると思います。ガラスは飛び散り、はだしで歩くのは危険ですが、靴を取りにいけるでしょうか?
そして、街中を歩いていたとします。ショーウィンドウのガラスは飛び散るでしょう。自動販売機も倒れてくるかもしれません。ブロック塀も危険です。
考え出したらキリがありませんが、子どもが家や学校にいる時間だけ地震がおきるわけではないので、日ごろから話し合っておくことは、やはり必要だと思っています。

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2004年9月 1日 19:19に投稿されたエントリーのページです。

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