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男子厨房に入ること(父親の味ご飯)

私の父親は、もう81歳です。去年も2度入院をし、だいぶ体が弱くなりました。私が小さいときは仕事が忙しく、あまり遊んでもらったり、旅行に連れて行ってもらった記憶はありませんが、家で料理をすることには抵抗のない父でした。この年代の男性には珍しいことかもしれません。父が作ったミートソースのスバゲッティは、私の大好物で、父が腕を振るってくれる日は楽しみでした。最近は目もあまりよくないので、こんな風に野菜を刻むのは大変だと思うのですが、子どもや孫の喜ぶ顔を見るのが楽しみで、体の調子のいい時は時々作って持たせてくれます。外のものを食べることがしんどいような年になってくると、自分の体調に合わせて、自分の好きな味の料理が作れることは、体にも気分転換にもとても良いようです。むつみも「味ご飯は、おじいちゃんのが一番!」と言っています。いろいろな具材が入っていて、これだけ準備するのは大変だっただろうと買い物に行く姿を想像すると頭が下がります。

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2005年3月 3日 13:15に投稿されたエントリーのページです。

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