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人とかかわることって・・。(ふしぎな木の実の料理法)

つい見てしまいます。NHKの「ファイト」。
今日の放送は、人とかかわることが怖くなり、学校へ行けなくなってしまった優ちゃんが、お仕事を手伝うことによって自分らしさと自信をだんだんと取り戻し、「人とかかわる仕事もいいなー」とつぶやくことができたというお話でした。本当に、本仮屋ユイカちゃんの自然で上手な演技にはひきつけられます。
学校にも家にも身の置き所がなくなって、苦しい思いをしている子ども、いや今は大人もたくさんいるかもしれませんね。この『ふしぎな木の実の調理法』は、最初うるさくて、めんどくさくて、人とかかわるのが大嫌いで一人で静かに暮らしていた主人公の男の子が、送られてきた「ふしぎな木の実」の料理法を森に住む人々に尋ねてまわるうち、次第に心の壁がなくなり、一緒に何かをすること、気持ちをひとつにすることの楽しさに目覚めていくというお話です。
人とコミュニケーションをとることってすごく難しいです。楽しいだけならいいけれど、場合によっては傷ついたり、誤解されたり・・・。一人で生きていけたらきっと楽なのに・・なんて思う時、誰にでもありますよね? でも、人とかかわりあうこと、やっぱり大切なことです。私も、まだまだ勉強中です。でも、きっと世の中の人、みんなみ~んなそうなんだと思います。
こそあどの森シリーズの一冊目。挿絵もかわいくってステキです。
『ふしぎな木の実の料理法』(Amazonのページにとびます。)

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コメント (3)

tomoko:

こんばんは。
こちらで拝見して、即購入、即読。
なんだか胸が苦しくなるくらい暖かい気持ちになりました。
悶々としていたスキッパーの気持ちも、次第に開かれていく。
本を読んでも想像力が広がらなかったときは辛かったでしょうね。
でも、それを乗り越えて自然と人とのかかわりに安らぎを覚えていく。
私達の社会も、こそあどの森の住人さんたちみたいに清い心の人ばかりだといいのですけど・・・・・。

はるみ:

tomokoさん!
いつもありがとうございます。
「即購入、即読」って、とってもうれしいです。
tomokoさんは以前から、「本は、ほしいといったらウルトラマンの本でも、電車の本でも、どんな本でもすぐに買うのよ。」っておっしゃっていたでしょ?
その言葉がとても印象にあって、私もなるべくそうしたいといつも思っているんですよ!子育てをしてきたこの10年にステキな絵本、児童書にたくさんめぐり合いました。だから、絵本や児童書って子どものためだけじゃないんだなって、心から思います。

tomoko:

またまたおじゃまします。
本ってそばにあればいつでも何度でも手にする事が出来るじゃない?
心の宝物になっていくように思うんです。
たとえ漫画でも。
江原町(江原公園のそば)にある子ども図書館ってご存知ですか?
児童書ばかりの法人の図書館です。
作家の松岡京子先生が館長かな?
西落合に居た頃、週に何度も通っていました。
引越ししてからも幼稚園の頃は週1ぐらいで行っていたのよ。
そこへ行くと、私が癒されていたように思います。
幼い頃に出会った絵本に囲まれて、すごい事にその作者である先生がそこにいらして・・・・・。
心の傷がまだ癒されていない時だっただけに、私にとってはとても大事な空間で、すごくお世話になったように思います。
今は中々行けないのですが、その時の感謝の気持ちはもち続けているので、今は賛助会員としてわずかではありますけど運営に賛同させていただいています。
あ、勿論、通常に利用する分には無料です。
絵本、児童書って沢山の大人に読んで欲しいです。
ややこしい理屈を抜いているぶん、きれいな日本語だしストレートなんですよね。
長く語ってしまいました。
このスキッパーのお話は特に教育に携わっている人、学校の先生とかには読んで欲しいな。
心の扉はこじ開けるものでは無いんだよって。

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2005年5月25日 12:46に投稿されたエントリーのページです。

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