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初めて寄席に行きました。(新宿末廣亭)

お笑いが大好きなゆうくんが以前から落語をきいてみたいと話していたので、落語が大好きな彦十さんからいろいろと教わって、一緒に初めての寄席に行ってきました。
今日は人気の噺家さんが多く、立ち見でしたけど、こんなに楽しい所だと知りませんでした。常連さんとみうけられる年配の方々はもちろん、会社帰りのサラリーマンやOL、中には若いカップルも落語を楽しんでいました。寄席では落語だけではなく、漫才や奇術、紙きりなど次々に楽しめて、お昼から夜まで笑いっぱなしになれる場所です。出し物すべてナマできくのは初めてですから、本当にワクワクしました。
噺家さんのしぐさのかっこいいこと!そして、笑いってこんなにいいものかと思いました。クスっと笑う。ドッと笑う。ニヤリと笑う。日頃難しい顔をしている大人たちが、大きな口をあけて大笑いしている様子ってなかなかいいものです。

落語の世界には、いろんな人が出てきて面白いですね。
今の時代、失敗したらもうダメみたいな緊張感があって、心を病んでしまう人が多いですけど、
落語の話の中では仕事もしないで博打をしたり、浮気をしたり、だまされやすかったり、ダメ人間がいっぱい出てきますけど、その失敗話の面白いこと!
笑って許せておおらかで、腹の据わっている江戸っ子の粋。
小さいことでクヨクヨしがちな私は、江戸の肝っ玉かあさんや、粋なお姉さんのお話をもっともっと聞きたくなりました。

笑うことによって、体の免疫効果があがるという話は有名ですけど翌日、肌が明るくなって体の調子がすごくよくなっていて驚きました。寄席に行って笑うこと、エステや、ちょとしたことで病院に行くよりずっといいかもしれないです!笑いジワは出来ますけどネ・・・・。これも、またいいものです!

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コメント (2)

zukunasi:

実は、隠れお笑い好きです。
落語の中でもお蕎麦屋さんが出てくるシーンがいくつかあります。噺家さんが蕎麦をおいしそうに食べる仕草ってのは、相当訓練をつんだり、実際にお蕎麦屋さんに通ったりするそうです。
ちなみにイベントで定期的にそばと落語の会を開催しているお蕎麦屋さんもあります。平日夜ですが、夕食がてらいかがでしょうか?
参考までに王子の越後屋さんです。ちなみに越後屋のご主人(写真右)は、落語家よりも面白い人です。
http://www.redolog.net/sobalier/archives/001101.html
このほかに錦糸町のみつまさ寄席、松戸の東吾、日本橋の藪伊豆なども開催しているようです。

はるみ:

お蕎麦と落語!すっごく粋ですね!
昔はよく落語をテレビでやっていましたよね。落語の中でお蕎麦をすするシーンを見ると、やたらにお蕎麦が食べたくなったのを思い出します。
よく蕎麦好きの兄が、「蕎麦は噛まずに、飲み込むんだ」と、小学生の私に落語のように蕎麦をすするのをみせてくれました。私もチャレンジするのですが、なかなかうまくいかなかったのを思い出します。でも、やっぱり噛んだほうがおいしいですよね?
出汁もほんのちょっとつけるだけ!なんていわれた気もしますけど、やっぱり江戸っ子ってそうだったんでしょうか?
麺類をすすって音を出して食べていいのは、日本くらいのものでしょうけど、それってやっぱり幸せです。むつみはまだすすることが出来ません。おいしいのにね!
ああ、なんだかお蕎麦が食べたくなりました~。

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2005年6月21日 11:16に投稿されたエントリーのページです。

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