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2人で映画を・・・。

むつみは興味がなさそうなので、良彦さんと映画「SAYURI」を観に行きました。
花柳界という華やかな世界の中で繰り広げられる女の争い、そして時代に翻弄される主人公。
小説が映像になる時、楽しみなのはそのキャスト。キャストが発表された時、そのほとんどがどうして日本人じゃないのかしらと思いましたが、それは純粋な日本ではなく、ハリウッドが作った「JAPAN」であって、舞台の京都とは別のものなのだと・・・。でも、期待以上に音楽、演出、照明すべて美しくて、こういう映像はたぶん日本では作れないだろうと思いました。?チャン・ツィイーの演技は気迫、華やかさ、すべてがやっぱり素晴らしい!!白塗りの芸者姿も美しいのですが、素顔が一番美しかったなぁ。日本人も、こうして世界に通じる演技が認められる役者さんが増えて欲しいものですね。子役の千代役の子もすごく上手でかわいかったです。離れ離れになった姉と会うために屋根伝いに逃げるシーンは迫力がありました。そして、何より置屋のおかみ役の桃井かおりさん!他は考えられないほど、はまり役です。
舞台の華やかさ、豪華さもさることながら、衝撃(!)の都踊りのシーン、思いもよらぬ混浴シーン!小説を読んでいてもビックリ仰天の演出もあって久々の映画!楽しめました。

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2006年1月 2日 16:02に投稿されたエントリーのページです。

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