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味の記憶

今は、いろんなエスニック食材や各国の料理のレシピも簡単に手に入る時代になりましたけど、私が育った頃は、カレーライス一つにしても、こんなにルーに選択肢はなかったし、うちは長い間使わなかったように思います。小麦粉とカレー粉、ジャガイモ、玉ねぎ、人参、お肉と決まっていました。なすや、きのこさえも入れなかったなぁ。カレーライスというと小麦粉をよく炒める担当で、「弱火で気長に、きつね色になるまでゆっくり炒めるのよ。」と言われているのに、テレビを見たくて強火にして焦がしたり・・・、懐かしい思い出です。
麻婆豆腐も外で外食をしなかった我が家では、本当の味を知らないままに母が作っていたんじゃないかと思いますけど、みなさんのお宅はどうでしたか?うちは味噌味のひき肉と豆腐の煮物といった感じでした。全然辛くない(笑)。
むつみが塾に行っている一人の夕食。なんとなくあの味が食べたくなり、大量に作って、マボー丼にしてみました。恥ずかしいくらい大盛りで~す。ああ、懐かしい!人の味覚の記憶って、子どもの頃に食べていたものは忘れないものだな~と思います。

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2006年6月 9日 13:08に投稿されたエントリーのページです。

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