洋食のお店「津々井」で出される付け合せのもやしサラダは、カレー味でピリッとして美味しいので、
お家でドレッシングにカレー粉を混ぜて作ってみるものの、
何か水っぽく、黄色く仕上がらないと思っていたそうです。
ある日、「津々井」のご主人がテレビに出演され、もやしサラダを紹介していて、そこで知ったのは、
もやしを茹でるお湯にカレー粉を入れ、カレー味のもやしを作るということでした。
そこに普通のドレッシングをかけるのだそうです。
聞いてみれば簡単なことも、初めに考えた人はやはりすばらしい、これもコロンブスの卵だろう
というお話で、
エッセイの最後に、「暮らしの中に、まだ新大陸は眠っているのである。」と書いてらっしゃいます。
本当にそうだなあ、何気なく暮らしていたら気がつかないことも工夫次第でお料理も発見の連続です。
この本はみごとなエッセイばかり、すばらしく面白いお話に何度も読んで勉強しております!
この本を読んで以来、我が家でももやしサラダを良く作るようになりました。
カレー粉には干し葡萄、ドレッシングではなく甘酢でさっぱりと食べています。
さっぱりとした新大陸です。
コメント (2)
「何が食べたい?」と聞くと、「もやしのおひたし」と答える娘に新しい「もやし」を食べさせてみます。(ベルマークの袋がもやしのメーカーばかり!)
投稿者: zukudase | 2007年11月 8日 14:06
日時: 2007年11月 8日 14:06
あはは、この写真のもやしもその「ベルマークもやし」です!
投稿者: はるみ | 2007年11月 8日 17:43
日時: 2007年11月 8日 17:43