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論語をカバンに・・。

「私って、いったいいつまで私のままなんだろう。」
『対岸の彼女』、角田光代さんの小説の最初の一行です。
いくつになってもダメなところが直らず・・、私も同じことを思って毎日迷いながら過ごしています・・・。

論語の中の有名な一節、「四十にして惑わず」。
論語をいつか、ちゃんと読んでみたいと思っていても、
いつまでたっても、お堅い漢文の勉強はできそうもありません。
本屋さんでこれだ!と思って買った本です。

歴史的な背景とか周囲のことが理解できると、難しい部分も分かりやすくて面白くなりますね。
孔子のお弟子さんの中にもいろんなタイプの人がいて、
そういうところは今も昔もあまり変わらないんだなあと面白かったりしました。
高校の漢詩のちょっと眠かった授業と、ロマンチストな先生を思い出しました。
もっとちゃんと勉強すればよかったと、四十にして思う私です。(モウダイブスギタケド・・・)

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コメント (2)

由布子:

私もこの本を購入して、ぱらぱら読んだりしています。解説が面白くて良い本ですよね〜。まだ、息子には早いけど、そのうち読ませたいと思いました。

はるみ:

こんにちは
ありがとうございます!
読まれたのですね~。
四十歳は、孔子も迷ったと、自分の迷いに惑わされないように気を引き締める年齢とありましたね。
思っていた訳と違ってて面白いなあと思いました。

私は子供には楽をしないよう隠しておこうかなあ、なんてイジワルク!思っていましたよ。あはは・・・。

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2008年5月 2日 13:10に投稿されたエントリーのページです。

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