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吉祥寺にて

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とても興味があったので、久しぶりに外出しました。

展覧会の挨拶文の中に、
文芸書の装丁はセンスが良すぎてはいけない。
ほどよく野暮で本文とずれている程度のとぼけ方がいい味を出す。と、
いったお話がありました。

本屋さんに行くと装丁のデザインで、
手にとって読んでみたくなる本ってありますよね
本は内容はもちろんですが、装丁デザインや、文字、帯、
本を持った感触すらも、好みがあったりするものです。
そして、そのどれをとっても人が考えて作り出したものというのも、
とても面白い事だなあと思います。

マイナスして、マイナスして、
でも、温かみのあるデザインは想像力をかき立てられます。
グラフィックデザイナー原研哉さんのデザインを、
静かな美術館で鑑賞できて、
とてもとてもよかったです。


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2009年2月17日 19:28に投稿されたエントリーのページです。

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