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ホルテンさんのはじての冒険

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久しぶりに渋谷Bunkamuraに映画を観に行きました。

最近の映画は長いものが多い中で、90分の映画です。
でも、台詞も少なく、映画の中の時間がゆっくり流れていて、
それは、あわただしい外の事を忘れさせてくれる温かいものでした。
美しい風景、音楽、穏やかな会話の中で、
雪原を走る「ベルゲン急行」の迫力が際立っていました。
冒険といっても、ジェットコースター並の展開があるわけではなく、
ドキドキより、真面目なホルテンさんのほのぼのとした冒険です。
観終わった時、気持ちよさの残る、いい映画だなあと思いました。

ベント・ハーメル監督の言葉から、
『説明するよりも、そぎ落とすことが好き。
ユーモアは注意を引き付ける手段です。
観客の共感を誘って、自分の描く世界へ連れていきたい』
多くを語らない映画だからこそ、もう一度観たいなあと思うシーンがあって、
ふとした時に思い出されたりして・・・・、
そういう映画がとても好きです。


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2009年3月11日 17:23に投稿されたエントリーのページです。

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