今は若者の就職が困難だったりして、
普通に働くということすらも、大変な時代になりました。
大橋歩さんの雑誌「アルネ」が12月15日の30号を最後に、
卒業されることとなり、最終号を読みながらいろいろと考えました。
私たちが若かった頃に、大人の仕事も遊びも面白いと思わせてくださった先輩方、
身近な上司から、文化人、タレントさんに至るまで好きだなあと思う人がたくさんいました。
大橋歩さん、糸井重里さんも、世の中に影響の大きかったお2人です。
時代は変わり、今までの方法では働きにくいと感じるようになった時、
自らの意志で、発信する方法を変えられたお2人。
糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞の本」は、
だいぶ前に巡り会い、好きな本です。
高校のときのアルバイトに始まって、一般企業、派遣社員、専業主婦、パートと経験しました。
働く事は、たぶん好きです。(家事はイマイチ・・)
特に今の仕事についてから、ますますそう思うようになりました。
世の中の職業ランク的には、高くはない仕事ですが、
稼げる、稼げないとか、ステータスとかいう事以前に、
いろんな場所で、けなげに頑張る多くの人と出会い、
仕事を楽しくする方法や満たされる方法は自分の意識の中で変えていけると考えはじめていた矢先に巡り会い、共感するところをみつけてはうれしくなりました。
今も時々読み返す本です。
そして、今度は私たちが後輩達を導く年代となりました。
私たち大人も苦しい時代ではありますが、
「アルネ」と、糸井さんの本から、
大人は品を失ってはいけない、変化を楽しめる余裕をもたなければと感じている今日この頃です。
充実した日々を過ごしましょう。