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生誕120年 小野竹喬展

kokuritubijyutukan .jpg先週のお休みの日、国立近代美術館に行きました。
噂通りお堀のまわりは週末ランナーでいっぱいでした。
すごいなあ。ウェアがみんなおしゃれです!練馬とは違うわー。

桜の花に見えますが、コブシの花だと思います。
満開の花、春だなあという風景です。

kokuritubijyutukan2.jpg日本画家の小野竹喬展に行きました。
代表作と言われる、松尾芭蕉の奥の細道の風景を描いた「奥の細道句抄絵」は87歳の時の作品だそうです。芭蕉が俳句を詠んだその場所に行き、取材し描かれた作品はすべてが力強く、そして優しいです。
『「風景の中にある香りのようなもの」を描きたい』
特に晩年の作品は川面のゆらめきや、海の色、夕日の紅さや、雪の積もった枝、クローズアップされ描かれた風景がまるで夢に出てくる一コマのように、幻想的でまるくて、印象的です。

一つ一つの作品の解説も素晴らしく、とてもいい展覧会でした。
行ってよかったなあと思います。
4月11日までの展示です。

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2010年3月24日 17:22に投稿されたエントリーのページです。

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