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11月に読んだ本

201011hon.jpgもう師走ですね。1年早いですね。
ふと寒い朝などに「去年の今頃は大変だったなあ」と思ったりします。
両親とも入院をしていました。

デイのお仕事をしているとお迎えお見送りで、ご家族にお会いしたりします。
中には遠く飛行機でなければ来られない距離からお仕事の都合をつけて、
毎週のように通っている方もおられます。
数年前の私もデイのバスに間に合うように通っていました。
あの頃の私以上の不安を胸に抱えながら過ごされているご家族もたくさん居られるのです。
少しの時間でもご自分の時間を過ごしてくださいね、と思わずにはいられません。

今月は
「オーデュボンの祈り」 伊坂 幸太郎さん
「春のオルガン」 湯本 香樹実さん (再読)
「父の詫び状」 向田 邦子さん (再読)
「金平糖の味」 白州 正子さん
の4冊を読みました。

「父の詫び状」はもう何度も読みましたが面白くて、
やはりエッセイの名作中の名作だと思います。
ブログでご紹介するのも2回目です。
何度読んでも向田邦子さんの文章は鮮やかです。

白州さんの本もエッセイです。
「無題[親孝行とは]」、タイトルをそう易々とはつけられない無題。
そこに思いの深さを感じながら読みました。
親孝行や恩を返すという事、共通な思いがあって、最後の数行は心に響きました。

さて、記録を始めてもうすぐ1年、何冊読めたかな?
本当はもっともっと読みたいなと思います。

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2010年12月 3日 06:54に投稿されたエントリーのページです。

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