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2010年の読書

数年前の事でうろ覚えですが、
アメリカの映画で地球上の人類が滅びてしまって、たった一人は廃墟と化した地球で生き続ける男性の話がありました。
他に生き残った人を探して旅をして出会う、といような話だったような気がします。
娘とCMを見ながらこうなったらどうする?と話したら、
「本屋で暮らして一生本を読んで過ごす」
2人とも同じ意見で笑ってしまいました。
電子書籍元年と言われた去年、電子書籍はすごい利用価値があるのかもしれないけれど、
充電しないと読めない本だと廃墟になったり、無人島ではちょっと困るなあ。
やっぱり紙の本がいいよなあと思ったりしています。

さて、去年1年記録を続けて読んだ本の数は50冊でした。
12月は2冊しか読めませんでした。
「100万回生きたねこ」で有名な佐野洋子さんが昨年お亡くなりになりました。
何年も読み継がれている絵本は力強く、魂が入っていると感じます。
エッセイをたくさん書かれているのは知らなくて、
書店でみた本はタイトルからすごいものばかりでした。
「がんばりません」「友だちは無駄である」「役に立たない日々」
「私はそうは思わない」

201012hon.jpg
ちょっとユーモアがあって、芯の通った女性の言葉は読んでいて気持ちがいいです。
手にしたときの私の気持ちがタイトルのそこにあって、スカッとしました。

1月は試験もあって、1冊も読めませんでした。
今度の本屋大賞のノミネート作品が何冊か発表されていたのを見て、
実はほとんど読んでいない作家さんで愕然としたのですが、
今年は努力しないと読めないような作品にチャレンジしていきたいと思っているのです。
重いテーマだったり、後に残って読み返したくなる作品に多く出会えればいいなあと思っています。

2010年12月に読んだ本
「私はそうは思わない」 佐野洋子さん
「パーク・ライフ」 吉田修一さん

今年の読書は2月からのスタートです。

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2011年2月 9日 08:02に投稿されたエントリーのページです。

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