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2011年の読書

昨年2011年は61冊読みました。
図書館を利用するようになって、読んでみようかなという本の幅が広がりました。
ただ新刊を待つことをしなかったので比較的古い本が多かったです。
今年は予約を入れて話題の新刊を読むようにしたいと思います。
まずは五木寛之さんの本を読みたいと思っています。

2011年12月に読んだ本は、
「日曜農園」 松井雪子
「いつか王子駅で」 堀江 敏幸
「心のささえに」 大橋歩
「幸福村」 津村 節子
「嫌われ松子の一生ー上ー」 山田宗樹
「嫌われ松子の一生ー下ー」 山田宗樹
「ゴールデンタイムー続・嫌われ松子の一生」 山田宗樹
「天使の代理人ー上ー」 山田宗樹
「天使の代理人ー下ー」 山田宗樹

「嫌われ松子の一生」がこんなにいい本だと思っていませんでした。
すっかり山田宗樹さんの本にはまっています。

人から嫌われる事とか、他人の怒りとか、弱さとかといった、
認められない存在や、人間の嫌な部分についてよく考えるようになりました。
人が認めてくれなくても自分のやり方を貫き続ける。
それは多少社会にとってダメな存在でも、
その人にとって幸せなことだなあと思える場合もあるという事です。
人の目を気にして無難な時間を過ごすより、
うまくいかないことがあったとしても、
自分でよかったと納得できる一日一日を過ごすこと、
そういう事に集中するって気持ちがいいことかもしれない。
例え周りが敵だらけになったり、孤独になったとしても、
それに打ち勝てるくらい自分にとって大切な習慣を身につけたいと最近読んだ本から感じています。

アラン『幸福論』から
 「遠くを見よ」
 「社会は、なにも要求しない人には、なにひとつあたえない。
  ここで要求するというのは、たえずつづけて要求することの意味だ。」

今年もまた家事もせず(笑)活字を読む時間を作りたいと思います。

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コメント (2)

sacchan:

新しい年ですね。今年も宜しくですm(_ _)m

相変わらずなかなか読書の時間が持てない毎日。
「嫌われ~」は映画化された時に読んで、
私は内容の重さにどんよりした記憶が・・・
作品としては素晴らしいと思うけど、
その時の読み手のモチベーションでも違うかもね。

我が家では今月映画化される東野圭吾の「麒麟の翼」が今一番欲しい一冊。
文庫になるのが待ち遠しいわ♪

はるみ:

sacchan 今年もどうぞよろしくお願いします!

昨年手にした本達の中には、
世の中の評価が高くても読み始めてどうしても読めない本が何冊かありました。
本との相性ってわからないものですよね。

仕事の上でたくさんのお別れを経験してきたので、
その方の人生を振り返るような、こういう本に自然と引き寄せられるのかもしれないなあと思います。
映画は予告しか知らないけれど、確かとてもポップでしたよね。
そのイメージで入ると確かに少し苦しいですよね。

「麒麟の翼」、シリーズの中でも好きな本です。
東野圭吾さんの本はドラマや映画になった時の配役まで想像しながら読むのも楽しみの一つです。

週の始めに家族でご恩のある方の悲しい知らせが入りました。
教えて頂いた事を忘れずにいたいと思ってます。
しばらくブログもお休みしてましたけど、
これからもまたよろしくお願いしますね。

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2012年1月 6日 10:45に投稿されたエントリーのページです。

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