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2013年 5月に読んだ本

「苦役列車」  西村賢太
「眺望絶佳」  中島京子
「94歳。寄りかからず。前向きに おおらかに」  吉沢久子
「背表紙は歌う」  大崎梢
「ゲゲゲの女房」  武良布枝
「夏のくじら」  大崎梢
「文学問答」  河野多恵子 山田詠美
「太陽のパスタ豆のスープ」  宮下奈都
「大金星」  水野敬也
「ラブコメ」  原田マハ みづき水脈
「おいしいごはん」  吉沢良太
「平台がおまちかね」  大崎梢
「姫君」  山田詠美

本を読み終わってから、ネットで感想を調べる事があります。
そうすると、すぐにA社から「おすすめ本」としてメールが送られてきて、
タハっと思います。

図書館で借りてるくせにですけど・・、
買う本はなるべく街の本屋さんで買っています。
書店毎の本の見せ方、並べ方とかポップの有無とか、
本好きさんには気になる所ではありませんか?

今月読んだ大崎梢さんの本は出版社の新米営業さんが主人公で、
書店が舞台のお話です。
本屋さんの厳しい現実や努力がわかって、もっと行かなくちゃと思いました。
新聞を読んでいると新刊が頻繁に紹介されていて、
その新刊や雑誌を並べ替えの作業を考えるだけでも、
想像しただけで、くたびれそうじゃありませんか?

「ラブコメ!」は作家の原田マハさんと漫画家のみづき水脈さんが、
自然農法でお米を育てるお話です。
なんにも予備知識がないところからのスタート、
農ガール、形からはいるところとか都会人の親近感がわいて笑えます。
お米だって、本だって、なんだって真面目に作って売るって大変なことですね。

本好きさんに「平台がおまちかね」「背表紙は歌う」(この順番)は、
A社じゃないけど、おすすめです!(笑)

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コメント (2)

まるみ:

大崎梢さんは「夏のくじら」しか読んだことがないので
オススメの本も読んでみますわ( ..)φメモメモ

「夏のくじら」はよさこいの話なんで 土佐にゆかりあるものとしてはかなり親近感ありました。

はるみ:

高知が舞台の小説なので、まるみさん読んだかなあと思っていました。
さすがですね。

よさこいのルール、振り付けも作曲も手作りで本当に自由なお祭りなんですね。
大学の4年間、地元を離れて違う土地で密な時間を過ごすのもいいものだなあと、今になって思ったりしました。
今だから思うのかも。

「夢をかなえるゾウ」の水野敬也さんの「大金星」、笑えます。
私はこれも結構好きです。

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2013年6月 3日 15:13に投稿されたエントリーのページです。

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