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鮭のつけ焼きです。 なんでもない料理ですけれど、 この本のレシピで作りました。 サブタイトルは「みんなが好きな「きれいな味」の作り方」、 一生もんの料理の基礎、改めて知りたいなあと思いました。
鮭のつけ焼き、醤油と酒が1:1の割合、1時間以上漬けおきます。 ただそれだけで、いつもと全然違うものになりました。 冷めても美味しそうなので、お弁当もワンランク上がります。 水菜のからし和えと鮭のつけ焼きの夕ご飯、 疲れが飛ぶような、スッキリした美味しさでした。
日時: 2013年7月24日 06:16 | パーマリンク
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もしや・・と思いググったら やはり土井勝さんのご子息でしたね。
基本は大事ですよね。 主婦歴だけは長いですが 基本を学んだことってあったかしらん?? でも ひと手間がさらに料理を美味しくするんでしょうね。 最近 手を抜くことばかり考えているので 反省しますわ。
投稿者: まるみ | 2013年7月24日 18:35
日時: 2013年7月24日 18:35
歌舞伎や政治じゃないけれど、料理の先生も二世の方の活躍が多いですよね。 料理の場合は食への姿勢とか、味とか、 育った環境って影響が大きいものなんですね。 ちょっとドキっ!
レシピの文章にしちゃうと、違いを大きく感じないけれど、 頃合いをみた火加減だったり、食材へのほんの少しの扱いの違いだったり、 これが基本なんだなあ。
こういう落ち着いた味が食べたいと思うようになったのは、 そういう年齢なのかしら・・・。 家族の食事もだんだんバラバラなので、 取置いても美味しくて飽きのこない味、無理のない献立作りを覚えたいと思いま〜す。
投稿者: はるみ | 2013年7月25日 07:51
日時: 2013年7月25日 07:51
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2013年7月24日 06:16に投稿されたエントリーのページです。
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コメント (2)
もしや・・と思いググったら やはり土井勝さんのご子息でしたね。
基本は大事ですよね。
主婦歴だけは長いですが 基本を学んだことってあったかしらん??
でも ひと手間がさらに料理を美味しくするんでしょうね。
最近 手を抜くことばかり考えているので 反省しますわ。
投稿者: まるみ | 2013年7月24日 18:35
日時: 2013年7月24日 18:35
歌舞伎や政治じゃないけれど、料理の先生も二世の方の活躍が多いですよね。
料理の場合は食への姿勢とか、味とか、
育った環境って影響が大きいものなんですね。
ちょっとドキっ!
レシピの文章にしちゃうと、違いを大きく感じないけれど、
頃合いをみた火加減だったり、食材へのほんの少しの扱いの違いだったり、
これが基本なんだなあ。
こういう落ち着いた味が食べたいと思うようになったのは、
そういう年齢なのかしら・・・。
家族の食事もだんだんバラバラなので、
取置いても美味しくて飽きのこない味、無理のない献立作りを覚えたいと思いま〜す。
投稿者: はるみ | 2013年7月25日 07:51
日時: 2013年7月25日 07:51