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終点から終点へ

東京駅から総武線快速「千葉行き」に乗って千葉まで出掛けました。
以前に来たときはモノレールはできていませんでしたから、
ずいぶんと久しぶりな千葉駅です。
chiba1.jpg駅前からバスに乗って向かったのは、
chiba2.jpg千葉市美術館です。
こちらで8月18日(日)まで、
「生誕130周年 彫刻家 高村光太郎展」が開催されています。
chiba3.jpg詩集は何度も読み返していますが、
彫刻の作品はこの「手」と、十和田湖畔のブロンズ像を知るのみでしたので、
今にも動き出しそうな作品を間近にゆっくりといろんな角度から眺めることが出来て、
彫刻の美しいラインの繊細さとダイナミックな迫力と、
その人柄も伝わってくるような魂の入った作品を鑑賞する楽しさを知りました。

高村光太郎氏の作品のみならず、影響を受けたロダンの作品、
日本を代表するその時代の彫刻家の作品、
そして、智恵子さんの紙絵の作品、
解説も簡潔でわかりやすく、作品とともにその生き方までもが伝わってきました。

市の美術館にこれだけの企画、展示をするというのは並大抵ではない気がします。
新聞広告で見た時に絶対に行きたいと思っていましたが、
来て良かったと何度も何度も思いました。

帰りは「東京行き」で終点まで帰りました。
夏の小旅行のような距離でしたが、
初めて観た智恵子さんの作品にも魅了され、私には必要な一日だったように思います。

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2013年8月16日 21:32に投稿されたエントリーのページです。

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