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天の梯 みをつくし料理帖 完結

miwotukusi-l.jpg「食は人の天なりー」

澪さんの作る料理は贅を尽くしたものではないけれど、
人の心を温め、身体を健やかに保つもの。

料理にも生き方にも正解はないものだけど、
周りの人の幸せを信じてひたむきに料理し、人と寄り添うことの大切さを感じ、
そして、食は祈りであると十巻を通じて教えてくれました。

すべての刊の題名をみれば、お話の内容を切なく思い出す美しい言葉ばかり、
完結のお話の題名が「天の梯(かけはし)」、
ああ、澪さんのお料理も題名もうますぎ!です。

お話の完結編は一気に読み終わりました。
この本に出会えて良かった。
いつか出るかも?の番外編も、新らたなシリーズもきっといいお話でしょう。
楽しみです。

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コメント (2)

玲子:

カバーをかけないでこうして並べるとまた美しい。
最初に順番が分からなくて、カバーに番号をふってしまったのですが、
そんな無粋なことは辞めてせっかくの題名を楽しまないとですね〜。

はるみ:

玲子さんがこの本をまだ温めているとお聞きして、
お話に関する事を書かないでよかったなあと思いました。
今!という時にじっくりと味わってくださいね。

あの時代の大阪と江戸の違い、大きかったろうなあ。
現代の海外に行くのと同じくらいの感覚かもしれませんね。
家族以外のたくさんの人に手料理の記憶を残している玲子さん、
NZの澪さんですね。

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2014年8月23日 08:43に投稿されたエントリーのページです。

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