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2015年 8月に読んだ本

「気ぬけごはん」  高山なおみ
「複合汚染」  有吉佐和子
「御不浄バトル」  羽田圭介
「おかげさまで生きる」  矢作直樹
「走ル」  羽田圭介
「掏摸」  中村文則
「つやのよる」  井上荒野
「切羽へ」  井上荒野
「銃」  中村文則
「黒冷水」  羽田圭介
「最果てアーケード」  小川洋子

昭和40年代から50年代、母が手賀沼を綺麗にという活動に参加していた頃があって、
市民活動の研究会への参加や家でも粉石鹸を使ったりしていました。
私が小学生の頃は公害、大気汚染がひどかったのです。
工業地帯の煙や排気ガスの臭い、河川の汚染、思い出しました。

有吉佐和子さんの「複合汚染」は、いつか読もうと思っていた本でした。
この小説の新聞連載があって市民が立ち上がり、今があるとそう思います。
現代は消費者の声が届き、選べる時代になってきましたが、
ほんの少し前の日本はこうだった事を忘れないためにも、
若い世代にも読まれ続けて欲しいと思う本です。

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2015年9月 1日 20:33に投稿されたエントリーのページです。

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