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東京ミッドタウン六本木にあるサントリー美術館の「ガレも愛した清朝皇帝のガラス展」へ行きました。 中国といえば陶器のイメージがありましたけど、紀元前からのものを含めて高度な技術で表現された美しいガラスの作品の数々、その色使いやデザイン性がガラスという想像の枠を超えいて、展示一つ一つに魅せられました。 訪れた日はまだ梅雨明け前でしたけれど、美しいものを見た満足感と涼やかな気持ちになれました。 展示は明日までです。
日時: 2018年6月30日 11:11 | パーマリンク
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