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2010年2月 アーカイブ

2010年2月24日

料理は食事のためだけでなく

torippa.jpgこの間、ずっしりと気分が落ち込んでしまう事がありました。
日々いろんな事がありますものね。そういう時もあります。

沈んだ気持ちで池袋を通る帰り道、
「そうだ、トリッパを作ろう」と思いついたら、
急にやる気が出てきて元気が出ました。
手間のかかる面倒な料理を集中して作って、
気を紛らわせる事ができるって、なんてお手軽なんでしょう?!

国産牛の「ハチノス」(第二胃袋)を生で買いました。
さて、時刻は午後4時。
夕飯はいつも7時〜7時半。タイムリミットは3時間強です。
下処理から始めます。

ハチノスは流水で良く洗い、
水から肉を入れ、沸騰したら茹でこぼして洗う作業を4回。
香味野菜(ニンニク、タマネギ、人参、セロリ)を入れて、アクをとりながら、
1時間半煮込みます。
隣でルクルーゼ鍋で、タマネギ、人参、セロリ、ニンニクを炒め、
ホールトマト、大豆の水煮、赤ワイン、鶏ガラスープ、ローリエを入れ煮込みます。
ハチノスを取り出して、食べやすい大きさにカットし、
ルクルーゼでコトコトと煮た野菜の中に入れます。
このまま、味を見ながら一体感が出るくらいゆっくりと煮ていきます。
ご飯と一緒に頂きましょう。
パセリとチーズを降って、出来上がり。

娘もおかわりして食べました。
こういう部位も抵抗なく、好んで食べてくれます。

嫌な事があったとしても、日に3回の食事を考える喜びが多少なりともあるのなら、
それはそれでいい事だなあと思ったりしています。

2010年2月23日

はじめまして

shakure.jpg

名は「しゃくれ」です。
手のひらサイズのかわいい子です。

2010年2月22日

Monkey

saru-ariyoshi.jpg

私にはうれしいゾロ目記念の一枚です。

2010年2月19日

鳥のいる風景

tori2010021.jpg tori20100202.jpg
昨日の朝、雪の中
雪どけと夕暮れ

昨日の朝、練馬はだいぶ降りました。
寒い毎日が続いています。
今日もあたたかくしてお出掛けくださいね。

2010年2月16日

けんさん ありがとう

kazuya.jpgけんさんお勧めの「銀座かずや」さん。
煉り菓子「煉り抹茶」と「煉りみるく」の取り寄せが届きました。
抹茶の濃厚な味、まったりとした舌触り、この柔らかさはすごいですね。
この吸い付くような弾力は、和菓子、洋菓子どちらともいえない初めての食感です。
要予約の店頭販売「かずやの煉」も、いつか食べたいなあと思います。

2010年2月18日

味の変化形 再び

ariyosi5.jpg「豚足の煮込み」を作った時、煮汁がたくさんできたので、
このプルプルのコラーゲンエキスを利用しない手はありません。

motsuni2010.jpg八丁味噌、牛のモツ、コンニャク、ごぼう、お酒、だし汁を足して築地のきつねやさん風「モツ煮」です。
いつもは豚のモツでしたけど、牛モツもいいですね。

hayasiraisu.jpg味噌のコクが増した煮汁、もう少ないけどこれも使いましょう~。
ホールトマト、デミグラスソース、赤ワインで、「ハヤシライス」。
お肉より野菜が多くても(笑)、お肉のうまみ充分です。

煮汁にプラスしながら楽しめる、「味の雪だるま方式」?!

2010年2月14日

キャビア?!

cavia.jpg

今日はバレンタインですものね。
このチョコ、気になっていたんです。
3匹のチョウザメ、なかなかキュート。

2010年2月15日

小豆の出番

小豆を頂いたので、煮てみました。
azuki2.jpgお汁粉にしたり、パンに乗せたり、持ってきてくれたお豆好き友人は「ヨーグルトに入れて食べてるよ」と言っていたので、朝から小豆を食べたりしました。
小豆の甘さとほろ苦さ、目が覚め、力が湧くような気がします。

azuki.jpgお腹の調子が良くないの?じゃ、かぼちゃでいとこ煮にしてみましょう。
お豆が煮てあるというのは、なんだか豊かな気がします。

2010年2月17日

食べきる!

ちょこっと残った食材は、チャーハンやスープに上手く使ったり、
そういう冷蔵庫の整理も、家庭のシェフの大切な技?ですよね。
nokoriankake.jpg「あんかけ」もなかなかいいですよ。
肉や魚、ご飯にかけても美味しいし、
この日は素揚げのレンコンと小麦粉をまぶして揚げた豆腐に、
人参、もやし、きのこの和風あんをかけました。

serori.jpg「かき揚げ」もありますね。
セロリの葉をかき揚げにすると、これがまた意外といいんです。
これの為にセロリを買いたくなりますよ。
この日は、セロリの葉、カニかま、アスパラです。
だし汁をつけて食べるのもいいけど、
うちはカレー粉と塩をパラパラっとするのが好きです。

2010年2月12日

カオマンガイ

caomangai.jpgタイの蒸し鶏のご飯「カオマンガイ」を作りました。
鶏の皮の茹で汁(チキンのスープ)があって、香菜(パクチー、シャンツァイ)があるとくれば、これでしょう?!
ナンプラーがあると、作り方は簡単です。
●鶏もも肉に塩、コショウしておきます。
●スープ(顆粒でOK、お米と同量)にナンプラー、お酒、塩で味付けし、それでご飯を炊くのですが、
お米の上に鶏肉、スライス生姜を乗せて一緒に炊き込みます。
この時、肉の上に香菜の根もあれば乗せると、香りも本格的。
●つけダレ作り、ナンプラーに同量の水、砂糖、塩、レモンの絞り汁を加えます。
砂糖は多めが美味しいです。
●鶏を食べやすくカットし、ご飯の上にのせ、野菜(きゅうり、セロリ、トマト、お好みで)を一緒に盛りつけて、つけダレをかけて完成です。

ナンプラーは、日本で言えば「魚醤」ですから、
和の味にもひと味足りない時に加えたりすると、味がグッとしまったりして、
隠し味づくりにもいいですよ。
目先の少し変わった簡単鶏料理いかがですか?

2010年2月11日

新聞から

先月の新聞から、大変心を打たれた記事がありました。
後日、これを読んだ読者から自分の介護と父親の老いの経験の中で、共感したといった投稿がありました。ochiaikeiko2.jpg今は介護疲れだけでなく、疲れて苦しんでいても助けてと言えない人がたくさんいて、
溺れかけている人がたくさんいるんだなあと感じています。

この詩『手を振っているんじゃない 溺れてるんだ』
溺れかけている人に気づいてあげること、それはとても大切です。
と同時に、溺れる前の本人の気づき、それも大切と思うのです。
こっちは危ないと知る事や、
万一溺れてしまっても、落ち着いてまわりを見渡したら、
つかまれる岩が近くあるかもしれない、浅瀬で足が付く場所なのかもしれない。
力になってくれる人は、きっとまわりにいるはずです。
辛くなったら、少し離れてみる、客観的に見えてくる物があるかもしれません。

介護のサービスは、介護保険が出来る前に比べては整ってきています。
でも、親が老いて行く姿を目の当たりにしなければいけない感情は、
普遍的なものなのだと思います。
頑張るなという方が難しいのだと思います。

介護は明日終わるかもしれないし、何十年も続く事かもしれず、
その間、家族は多くの選択をする事になると思うのですが、
もし、2つの選択を迫られた時は、出来売る範囲で自分が楽になる方を選び、
多くの人を巻き込みながら進んでいってください。
私が感じている、深みにはまって溺れる可能性を少しでも減らせる方法だと思うのです。

2010年2月10日

オープンサンドのお昼ご飯

bocca2.jpgカチョカヴァロチーズ、な〜んて、かわいい形と名前でしょう?
東京都立写真美術館の帰りに恵比寿の成城石井さん(スーパー)で買ったのです。
週末、お友達が来たときに!と思っていたのに、お出しするのを忘れてしまった!
ごめ〜ん。
このチーズ、そのままも美味しいし焼いて焦目がついて、トロ〜っとなるのがとても美味しいんです。

bocca1.jpg

パッケージはこんな感じ。
ポップです。

bocca3.jpgMikaちゃんがお土産にくれたハードタイプのパン、豆とアプリコット入り♪
パンにカチョカヴァロチーズを乗せて焼いて、
前日の和風ローストビーフ、野菜を乗っければ、あっという間にオープンサンド。

オープンサンドは、一人のお昼に気軽でいいですね。
残りご飯に何かを乗っけて食べるより、
パンに乗せると、何故かカフェっぽくなるから不思議です。

ちょうど、ニュージーランドの玲子さんもお庭でオープンサンドの、
素敵なランチ(玲子さんのマーティンボロ便りに飛びます)されたらしいです。
うわ〜。いいなあ〜。
チーズとパンときたら、やっぱりワインって来なくっちゃね!
いい香りが届きそうな、素敵な写真ですね。

2010年2月 7日

週末の記録・肝心な所でボケている・・・

懐かしい友人が揃って、楽しく夕食を食べました。
今宵は、「タイカレーをみんなで食べましょうの会」。

ariyosi1.jpg生春巻き、レタスとスモークサーモン

ariyosi2.jpg鶏皮の韓国風・懐かしい吉池の味?!

ariyosi3.jpg和風ローストビーフ、若布と人参の相性いいです

ariyosi4.jpgMikaちゃんより赤塚グルメ、和牛メンチカツとレバーフライ。
売り切れる理由がわかるわ

ariyosi5.jpg豚足煮込み

ここで、メインのタイカレー、写真を撮るのを忘れています。ボケ・その1
グリーンカレー、(大根、ふくろたけ、筍、さつまいも、鶏もも肉、なす、ピーマン入り)(レモングラス、ピッキヌー、こぶみかんの葉)
誰か写真があったら下さいな。

ariyosi6.jpgKengoさん特製のゴトーショコラ?
いえいえ、ガトーショコラ 残念!!!ピントがずれています。ボケ・その2
この日の為に、ケーキを焼いて訪ねてきてくれる!その事が、すごくうれしかった。

ariyosi7.jpgToraちゃんより和三盆ロールケーキ、上品な和三盆の甘さ、ふわふわです。
今度は下町案内してもらいたいわ〜。

ariyosi8.jpgSacchanちゃんより半熟チーズ、しっとり美味しい!ご家族、大移動させてしまってゴメンね。今度はみんなで!

お酒を飲まない2人もいて、それなのに楽しい盛り上がり!
みんなで食べたこの記録、次回に重ならないためですよ。ボケてるからね(笑)
また、楽しく食べましょう〜。

2010年2月 8日

木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソンー東洋と西洋のまなざし

shasin201002.jpg昨日まで公開でした。ぎりぎりのところで先週行ってきました。
絵画も、音楽も文学も、何かを表現をするという仕事は、そのものをみつめ、理解し、考え抜いて作られる作品であって、たまたま出来上がったというアートはないのだと思います。
写真はシャッターを切る瞬間の美。そして、時代を紡ぎだします。
私が生まれる前の日本とパリ、どこか懐かしく、会話や声、音が聞こえてくるような生き生きとした時代の中の日常がありました。

何気ない風景や、普通の生活の中に面白さがあるということ、
それを見ようと思うまなざしが、日々の輝きになるという事を再認識しました。

2010年2月 4日

福はうち〜

今年は鬼を追い出し、福を招きたい人がいっぱいだったらしく、
夕方、近くのスーパーに鬼打ち豆を買いに行ったら売り切れになっていました。
がーん!
夕食のものも買わなきゃだし、雪も降ってきて他のお店まで行く気力もなくなり、この際、家で作れないかと・・・・。
あはは、あまりそういう考えはしませんね。
でも、検索したら作っている人、いるんですねぇ〜。

mamemaki.jpg来年の覚え書きの為に書いておきます。
●大豆を熱湯で2時間ほど浸して、戻します。
●水気を切って、熱したフライパンでこげないように動かしながら、皮が乾いてくるまで煎ります。
●紙袋に入れて、レンジで10分。
●ざるに広げて水分を飛ばし、冷まします。
●もう一度、紙袋に入れてレンジで2分。
●完全にさめるまで、ざるで乾かして完成です。

できあがってみたら、買った物よりずーーーーーーと美味しい!
これは、いい事知りました。
おつまみに、また作ろうっと思います。

2010年2月 3日

伊予かんジュース

今の季節は柑橘類がいろいろあって美味しいですよね。

iyokan.jpg伊予かんをむく時、よくくずれちゃったのができるでしょ、
それにちょっと多めのお砂糖をかけて、しばらく置きます。
その間に、お風呂に入るといいですね(笑)
お風呂上がりのその頃に、ちょうどいい具合に水分がでていますよ。
炭酸水で割って、簡単伊予かんつぶつぶジュースの出来上がり!

2010年2月 2日

パリッと

toriniku.jpgただの鶏もも肉のソテーでも、皮をパリっと焼くと、レストランぽくて美味しいです。

フライパンを出したら、温めず!に油を少量ひきます。
皮を下にして鶏肉を入れ、中火にかけ、鶏肉の高さの真ん中あたりまで火が通るまでじっくりと蓋をせずに焼きます。
この時、油がどんどんでてくるので、こまめにふきます。
ひっくり返して、触った感じで弾力がしっかりあれば焼き上がりです。

鶏肉は厚い所がまだ火が通っていなかったり、焼き過ぎになったり結構難しいものです。
私は心配な時は、アルミホイルで包んで休ませてから切る事があります。
ジューシーですよ。
長年(?!)失敗した後の工夫です(笑)

2010年2月 9日

杏仁酥

chukakukki.jpgアーモンドプードルを使って中華クッキー「杏仁酥」をたくさん作ったので、
珍しく職場に差し入れです。
素朴な甘さとラードのサクサクとした歯触り、この味は好きなんです。

仕事の後の甘いもの、みんな大好きですからね。
男性の職員から「でっかいクッキー、美味しかったよ」と言ってもらいましたよ。
あはは、確かにでっかいです(笑)

2010年2月 1日

1月に読んだ本

年末〜1月にかけてブックオフのCMで、雨に濡れて捨てられている本。
あのCMを見ると、「こころ」が読みたくなるのです。
kokoro.jpg

先生の手紙の一部が高校の教科書に載っていましたね。
私の中では一番思い出深い授業とテストでした。
あの頃は検索なんてできませんでしたから、
期末試験に自分の考えを述べよという問題が出されるというので、同級生達といつまでも話し合ったのを思い出します。
今でもページをめくって開いた所、どこから読んでも新鮮な気持ちとともに、
重ねた年齢分、感情移入する場所が変わってきている自分に気づきます。

今年は「国民読書年」だそうですね。
私もなるべく本をたくさん読もうと思っているのです。
私の読み方は、好きな本を何度も繰り返し読んだりするので、
好きな小説ばかりに限らず、いろいろチャレンジしたいと思うのですが、
私がいつまでも「こころ」を持ち歩いているのを知って、
娘が3冊、本を貸してくれました。
誕生日、クリスマス、お正月でもらった図書券で娘はよく本を買ってきてますからね。
時々借りる事、多くなりそうです。
今の高校生の教科書にも「こころ」が載っているそうです。
話せる日が来るのは、ちょっと楽しみです。

東野圭吾さん、 「赤い指」
佐々木譲さん、 「笑う警官」
伊坂幸太郎さん、「陽気なギャングが地球を回す」

1月は4冊読みました。

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