« 蕎麦匠心得 | メイン | そば「竹やぶ」名人の真髄 »

2004年03月02日

江戸そば一筋

【著者】
堀田平七郎(元 浅草 並木藪蕎麦主人) 
【発行所】
 柴田書店
【発行日】
 1995.7.31
【定価】
 1,500円(税込)
【書評】
  並木藪蕎麦のご主人といえば、例の「美味しんぼ」の題材となったお蕎麦屋さんで、雁屋 哲さんのコメントも入っています。  著者の堀田さんは、作り手として江戸の粋を通された方だと思います。  特にそば汁の作り方や種物の盛り付けに関するところは、大変興味深く読んでしまいました。  また、「木鉢とタンポに気をつけろ」堀田さんのお父さんの遺言を守り続けたのでしょう。  木鉢は、水廻しの作業を、タンポは返しの作り方を大切にしなさい。つまり、そば屋の要所は、きっちり押さえること。     
【投稿者の評価】
  ★★★☆☆
  
投稿者 kanai : 2004年03月02日 18:37

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.redolog.net/mt/mt-tb.cgi/527

コメント

コメントしてください




保存しますか?