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2004年06月29日
第4回ソバリエ霞の会・まろうど
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霞の会ではテーマを決めて情報交換をしようと今回より実施してみた。
①何故つなぎに「オヤマボクチ」を使うの?
②新潟のへぎソバの布海苔のルーツ説もあるようですが真偽のほどは?
③ソバにお酒をかけて食べるころがあると聞いています、関連情報がありますか?
④そばに合うのは日本酒か焼酎か?
⑤この一ヶ月で訪問した蕎麦屋情報
【参考】オヤマボクチとは
キク科(Compositae) (双子葉類) 花期:9~10月 高さ:100~150センチ 場所:山地
特徴: 葉の形がゴボウに似ているので,仙台ではヤマゴボウ,ゴンボパとも呼ばれている.
この植物の根は漬け物としても大変こうばしい香りがしておいしい.若葉の草餅を作るのに使う.
①と②についてはソバリエogawaさん、kanaiさんが下記のように調べていただきましたので参考まで
に下記掲載します。 ③~⑤については次回検討。
ogawaさんコメントところで、前島さんの疑問、「へぎそば」と「おやまぼくち」のルーツですが、
「蕎麦辞典」には、歴史的なことは書いてありませんでした。
雑誌「自遊人」2002.11に次のような記事が載っていました。
「へぎそば」について
・・・新潟県小千谷市の「小千谷縮」は、この「利雪」による名高い織物だ。・・・・ 江戸時代に入って、
播磨国(兵庫県)明石から小千谷に来た浪人の堀将俊(明石次郎)が、これまでの越後白布に改良
を加えた。これが小千谷縮のはじまりで、・・・・そして、衣類の型を保つために、布海苔も大量に買い
入れられていた。 これに目をつけたのが、中魚沼郡川饒町の小嶋屋初代の小林重太郎という人物
である。何に使ったかといえば、「蕎麦のつなぎに使ってみよう」と考えた。これが現在の小千谷から
十日町にかけて「へぎそば」あるいは「小千谷そば」と呼ばれる蕎麦のルーツだといわれる。・・・・・
「富倉そば」について
・・・「オヤマボクチ」という植物で、その葉の繊維は遙かなる昔、火縄銃を点火するための火口に使
われたものという。一体いつ、だれがこんなものを蕎麦のツナギに使おうと考えついたのか。・・・富倉
には伝承の富倉蕎麦を食べさせる店が4軒あって、・・・・その4軒全部で尋ねてみたが、答えは判で
押したように、「昔から富倉はヤマゴボウと決まっている。それしか知らん」・・・
ということで、いつ頃からかはよくわかりません。
kanaiさんがコメント
小川さんのコメントが気になったので、そばうち教本を見ていると長野県栄村(飯山市の北にある村)
では、フノリとオヤマボクチを混ぜてつなぎとしている所があるそうです。 是非、探しに行きます。
以上
追伸)
まろうどの食べ歩き日記についてはkanai氏のホームページ参照してください。大変詳しく書かれています。
http://www.redolog.net/kanai/archives/cat_eeeaa.html
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コメント
エントリーの大作ですね!ありがとうございます。
マスターの腰つきには、中々真似できないものがあります。今度は後ろから見たいものです。
今度、場所をお借りして是非そばパーティーをやりましょう!
投稿者 kanai : 2004年07月07日 12:33
蕎麦パーテイ是非やりましょう。
次回霞の会は寺方蕎麦「長浦」にて計画しています。営業時間は夜9時までです。
2時間あれば十分ですよね!!!
投稿者 Maejima : 2004年07月08日 12:50
