2004年08月29日
和邑(わむら)
【住所】
豊島区雑司が谷3-12-3
03-3987-5136
【営業時間】
平日:11:30~15:00 17:00~21:00
土・日・祭:11:30~21:00
火曜日定休
今日は、2004’江戸ソバリエ講座手学終了後、手学で御一緒させていただきましたT様、S様と舌学レポートのネタ探しに出かけました。
T様、S様も研究ご熱心な方、女将さんと色々お話しているうちにご主人まで引きずり出してしまい、根掘り葉掘り、インタビューしてしまいました。
お二人にも気に入って頂き、9月11日の耳学も非常に楽しみです。
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せいろ、しらゆき、田舎3種類の冷と季節の変わり蕎麦各種。せいろ、田舎、しそきりの三色そばを注文。
【蕎麦】
田舎:非常に腰が強いが、滑らかな食感歯ざわりもあごが疲れるような事は無い。
この時期は、粉の調整が非常に難しく、せいろで使用する粉を多くブレンドしているそうです。
せいろ:食してびっくりこんなに腰のある(歯ごたえのある)蕎麦(せいろ)は、食べたことが無い。
香り、喉越しがよい。そば汁との相性が3種類の中では、一番です。
しそきり:更科粉にしそを磨り、練りこんだものしその香りがよい。
昨年の金砂郷産蕎麦粉が不作だったこともあり、北海道産と金砂郷産のブレンドとのこと
【そばつゆ】
ノーマルそして基本に忠実なそば汁。田舎蕎麦、せいろとも良く合い、そばの香りをひき立てる汁。
【薬味】
七味唐辛子、山椒、わさび、関東ねぎ
【湯桶・そば湯】
漆器。熱々のそば湯は、蕎麦汁の香りをひき立てる。
【器】
せいろがお重風に底が深くざるがしいてあり、4つに枡形に区切りがある。
三色・四色の場合はこのせいろを使うそうです。
蕎麦猪口も陶器の小さめのもの。
【店】
テーブル2つ。座卓2卓で、こじんまりした店。一茶庵片倉康雄先生の系統を継ぐ店の雰囲気。「食はすべてそのもとをあきらかにし、調理をあやたまず、そこのうことなければ、あじはいすぐれ、からだを養い、病をもいやし、よく人をつくる」片倉康雄先生直筆の書が、飾られている。
さすがです。本当においしいです。
【感想】
北海道産の新蕎麦粉は、9月8日から入荷予定。
女将さんの親しみやすく親切な応対。また、われわれの質問にも丁寧に答えて頂ける応対は好印象。ご主人は、無口な方ですが、蕎麦には粉選びからこだわっていらっしゃるようで内に秘めた情熱を感じます。
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コメント
松花堂弁当風でしゃれていますね!!!
写真もよく撮れています。せいろは是非
食べてみたいです。
前島より
投稿者 Maejima : 2004年08月31日 00:35
写真は、お恥ずかしい限りです。全て携帯(P505IS)で、320X280の200mpicですので、実物は、もう少ししっとりしてました。
デジカメのバッテリが終わってしまったのです。
松花堂弁当とは気がつきませんでした。
松花堂弁当風といえば、料理教室でお邪魔する伊野さんのテーブルに良く出てくるものですね。以下に伊野さんのHPをご紹介します。
http://www.redolog.net/goodhills/archives/000734.html
投稿者 kanai : 2004年08月31日 11:46
