« たつみ・池袋 | メイン | 和邑(わむら) »

2004年08月28日

手学

 今日は、手学の日です。  「錦町更科」堀井市朗先生のご指導のもと約30名の受講生が蕎麦打ちをしました。  初体験の人もいれば、プロ並みの人もいて、できあがりは様々ですが、みなさん自分の打った蕎麦には、満足のようでした。
 【蕎麦粉】
  多分二八 300g
 【水】
  125g
 自分で打った蕎麦を茹でて、食べるコーナーもあり、舌つつみを打ちました。  江戸ソバリエ実行委員会のみなさんは、1日3回本当にお疲れ様でした。ありがとうございます。

 【今回の工程】
  ①水廻し:1回目の加水は、2/3。パン粉状にダマを作らないように指先で軽く廻して行く。
         2回目は、本の少し水を残す。また指先で廻して行く。その後括る。
  ②コネ・練り:面が出るまで捏ねる。その後、菊練りの方法。へそだし。円錐形に。
  ③延し:丸だし(真円に・・・・。麺棒は、猫の手状にして、麺棒を転がしながら丸くして行く。)
       四つだし(麺棒に対して、両手を外から内へ、廻しながら、前にを刳り返す。)
       厚さを均等にまた形を整えるための補正を丁寧に。(江戸前は四角形が基本)  
  ④たたみ:打ち粉を降りながらたたんでいく。本日は三つ折り。
  ⑤切り:指を落とさぬように気をつけて。包丁は下に落とす、1回落としたら、左に傾けこま板をずら
      す、この操作を刳り返し、リズム良く。
       包丁を蕎麦の下に入れて、打ち粉をなじませ、振り落とす。
  

投稿者 kanai : 2004年08月28日 19:16

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.redolog.net/mt/mt-tb.cgi/791

コメント

コメントしてください




保存しますか?