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2004年9月24日

大黒屋・浅草


【店名】 大黒屋・浅草 【電話】 03-3874-2986 【住所】 台東区浅草4-39-2   浅草寺の北側にあるが、通りが細かく分かれていて、場所はかなりわかりにくいので事前に詳細地図 でチェックをおすすめする。とりあえず言問通りと柳通りが交差する地点をめざしそこから5分ぐらいである。足利一茶庵の片倉康雄氏の直弟子だったご主人菅野成雄氏のお話を夜遅くまで拝聴することが出来た。貴重な写真や益子焼きの数々思い出深い作品を拝見させていただき感謝しております。詳細は続きをお読みください。ちなみに浅草寺近くの「天麩羅の大黒家」とは違うので要注意。

そば粉は金砂郷、黒姫産を毎日8台の石臼で挽いている。玄蕎麦の厳選に加え挽き方、仕上げの そば粉ブレンドでうまさが決まるとのこと。 おせいろ1100円は口にすると香りが広がり甘みがいつまでも残る蕎麦でした。粗挽き蕎麦掻き 1600円は供される容器は陶器製であり、とって付きであり、作りたてがそのまま出される。 工夫された容器で興味深かった。粗挽きのため少し黒っぽい、生醤油で最初食べその後黄粉をまぶしていただくと又違った趣があり大変美味しい蕎麦掻きだ。ソバ寿司の中身は椎茸、レンコン、しょうが 三つ葉が入りヘルシーであった。酒は秋田の田酒をいただいた。こつてりとした田酒とさっぱりしたソバ寿司は大変よく合っていた。

大黒屋の由来はご主人の実家が吉原で履物屋を経営していたときの屋号のようである。
奥様も片倉康雄氏の指導を受けていた時の証拠写真等には大変驚きました。
最後にご主人のおすすめの蕎麦屋木曽の丸富を紹介いただいた。
丸富(長野県駒ヶ根市赤穂23-180 ℡0265-83-3809 11:30~15:30 18:00~予約のみ 火曜休み)
又黒姫情報等もいろいろと有難うございました。10月末には黒姫、鍋倉高原、秋山郷を探索してまいります。そのときに切明温泉近くの河原で流木を忘れずに入手してきます。

投稿者 maejima : 2004年9月24日 15:20

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