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2004年10月19日

更科堀井


【店名】  更科堀井 【電話】 TEL:03-3403-3401(代) 【住所】 東京都港区元麻布3-11-4 営業時間:午前十一時半~午後八時半 休日 毎週水曜日、第一火曜日。

ソバリエ霞の会で名店の更科堀井への訪問である。更科堀井の詳細の歴史はHPや添付の写真参照。
8代目の堀井太兵衛氏がS59にこの地麻布に開店したものである。現代は9代目となっている。


東京、麻布十番商店街、このおしゃれな商店街のマンションの一階に「更科堀井」はある。 「更科堀井」は、寛政元年(1789年)以来の伝統を受け継ぐ大店である。店内に入ると広い。大型店ではあるが、店内はまさに蕎麦屋である。外とはまったく違う空間に来た感じがする。これが蕎麦屋のよさである。 席は、テーブル席、カウンター席、座敷席が有り、ゆっくりくつろぐには、座敷席がいい。 ここに来たら、先ずは、定番のおいしい肴と地酒でくつろぎ、最後に、蕎麦である。 肴は、鳥焼、玉子焼、かき揚げ等の定番が揃い、とてもおいしい。その他、そば会席各種等も用意されている。酒も、地酒をはじめ各種揃っている。蕎麦は、もり蕎麦、さらしな蕎麦、太打ち蕎麦、変わり蕎麦を食べ比べてみたいがそんなに食べられるものではありません。ならば、もり蕎麦とさらしな蕎麦は絶対にいただきたい。蕎麦は、大型店だからとあなどるなかれ、もり蕎麦、さらしな蕎麦ともに、本格的な二八の手打ちでとても旨い。特に、さらしな蕎麦は、その名のとおり真っ白で、細く、腰が有り、のど越しも滑らかである。また、もり蕎麦、さらしな蕎麦ともに、量的にも満足できるものであり、蕎麦好きにはうれしい限りである。汁は、辛口と甘口の2種類が用意される。徳利に、「あま」「から」の文字が書かれていて一目でわかる。もり蕎麦は、辛口の江戸前汁で、さらしな蕎麦は、甘口の汁でいただく。でも、どちらでもいい、食べる人の好みである。ようは、おいしく食べられればよいのである。大型店は、落ち着けないだろうと思いがちだが、それはまちがいである。この店は、蕎麦屋の雰囲気があふれ、お客に対するきめ細かいもてなしもすばらしく、ゆったりとくつろげる時を提供してくれる場所である。 sobalier ogawa氏作成

写真は9代目のご主人堀井義教氏を囲んで撮らせていただいたものであ。

投稿者 maejima : 2004年10月19日 14:20

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