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2005年01月08日

郷土食堂(長野・中野市)

【住所】中野市吉田中川原1282-8      0269-23-0388
【営業時間】11:00am-5:00pm  定休日:木曜日(祝翌)
【交通】国道292号線を志賀高原湯田中方面へ向かい新井の信号を右折中野市街地へ500mほど入ったところにある。
 前から是非行きたいと思っていました信州中野市の「郷土食堂」。 今年は中野市周辺でも雪が多く周りのりんご園の景色ともあいまって、ひんやりとした空気の中すがすがしい食事となりました。  富倉出身のおばあちゃんが、富倉蕎麦を出す店として開業。現在は息子さんが、打っているとのことです。つなぎはもちろんオヤマボクチ。つるつるとした食感と独特の腰は、富倉蕎麦の中でも洗練されています。
 富倉蕎麦の特徴は、オヤマボクチを使い、湯捏ねした玉を使うこと。加水量が多く、丸延し後は、乾燥させてから切ること。つなぎの繊維が、のしたそばの隅々までいきわたり、強い腰と滑らかな舌触りを実現しています。打ち粉に片栗粉を使うお店もありますが、郷土食堂では、蕎麦の花粉を使っていました。  そば粉の香りがよく、富倉蕎麦の地元では、一番洗練されているように感じました。富倉蕎麦独特の透明感も特徴です。 そばがきは、引きぐるみ粉で、口に含むとざらざらした舌触りですが、ふっくら感も残っていて、都会の蕎麦屋さんのそばがきとは一線を画するものです。  薬味にかんずりが出てくるのもこの店の特徴です。  富倉に程近い越後新井市の名産です。
 富倉は、戦国の武将上杉謙信が川中島合戦のおり、この富倉峠を通って、武田信玄との合戦に出向いたことから、ゆかりの謙信寿司(笹ずし)なども名物料理として、メニューにあります。
 志賀高原へのスキー帰りに是非どうぞ。
 最後の右下写真は、信州の蕎麦MAP(JR提供)です。37種類すべて食べつくしたいものですね。
投稿者 kanai : 2005年01月08日 23:41

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コメント

薬味に「かんずり」は未体験です。
先日訪問した立川市の「無庵」で手作りの
「かんずり」手に入れています。鍋等には
使っていましたが、今度はそばの薬味に
使ってみます。

つなぎに「蕎麦の花粉」とはどのようなもの?

富倉そばの透明感が写真によくでています。

Sobalier Maejimaより

投稿者 Maejima : 2005年01月15日 15:59

maejimaさん

コメントありがとうございます。
蕎麦の花粉は、普通の打ち粉です。 

投稿者 zukunasi : 2005年01月15日 18:11

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