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2005年01月23日

百丈(ひゃくじょう)・川越


【店名】  百丈(ひゃくじょう)・川越【電話】   049-226-2616 【住所】  埼玉県川越市元町1-1-15 ●営業時間/11:00~19:30 ●定休日/木曜日 第2・第4水曜日は、15:00閉店にすることがある。(不定) 「百丈」は西武新宿線本川越駅より徒歩13分に位置し川越市役所のすぐ隣にある。百丈という名前は中国唐代の禅僧、百丈懐海(ひゃくじょうえかい)(720年-814年)からとったようだ。

【小見出し】川越の文化と霧下蕎麦・山都産のソバが合体した蕎麦屋「百丈」    【本文】「百丈」は西武新宿線本川越駅より徒歩13分に位置し川越市役所のすぐ隣にある。百丈という名前は中国唐代の禅僧、百丈懐海(ひゃくじょうえかい)(720年-814年)からとったようだ。この僧は、当時としては珍しく、特定の信者の経済援助や、国家権力の保護に頼らず、自ら耕し、自ら食うという自立精神を護持しました。店主は、そんな百丈懐海の生き方に共感し、屋号を百丈としている。(百丈ホームページより)お店は木造3階建て、銅板ぶきの店舗併用住宅で、「看板建築」といわれ、蔵造りとは又違った川越商人の文化を感じるところである。「看板建築」とは・・・関東大震災後、東京下町を中心に建てられた、商人の粋と見栄の商店建築のこと。多くは時代の流れの中で壊されてしまったため、現存するものは貴重とされている。お店として活用しつつ保存していることが評価されている。ご主人は商社を退職して数年間福島県山都地区で修行を積まれた。その後この地に開業された。ソバ粉は、福島県会津山都町の生産農家の鈴木勝さんと契約して入手している。石臼挽きである。山都町は標高400メートルにあり、昼夜の気温の差が著しく、朝夕霧が立つために良質なソバができ、もともとソバの栽培に適している土地である。十割そばは手打ち細打ち麺で歯ごたいがあり喉越しも強く、そばの香りもあり美味しいそばである。お薦めは「大根おろしそば」(1050円)。そばの実や若芽をトッピングし、華やかでヘルシー。ランチの「もりそば定食」は、そばに炊き込みご飯、季節の総菜2品、デザート付きで840円とお得。白玉だんごにそば粉をまぶした「そば白玉」は女性に人気がある。アピールポイントとしては霧下蕎麦の産地である福島県の山都産のそば粉で打つ十割は絶品である。(霧下蕎麦は全国各地で収穫ができるがその中でも飯豊(いいで)連峰を望む高台に位置する蕎麦畑でとれるそば粉は「水そば」として食され風味は最大限に引き出されている)。店の3階をギャラリーとして開放するなどして、文化の発信地としても話題を提供している。
投稿者 maejima : 2005年01月23日 15:18

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コメント

「百丈」のご主人鈴木壮夫さんから年賀状を頂いた。その中に鈴木さんが登場する本「蕎麦屋になりたい」が紹介されていたのでこの場を借りてご紹介させていただきます。
詳細は下記ソバリエのブログを参照

投稿者 sobalier maejima : 2006年01月02日 21:45

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