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2005年02月12日
一栄
【住所】 東京都豊島区東池袋3-5-17
【TEL】 (03)3987-7051
【営業時間】平日11:00~16:00
池袋東口サンシャイン通りを通り過ぎ、サンシャインビルの裏手のオフィスビル街。今日は土曜日、人通りも少なくひっそりとしている。
細道を入ると「手打ち蕎麦 一栄」の大きな看板が見えてくる。
出入り口は、左右2つあり通り抜けできる。どちらが入口でどちらが出口かということも決まっていないようだ。
平日の昼時は、知る人ぞ知るサラリーマンでにぎわうのであろうかこの店。なんとも飾り気のない店であり、外見からは、あの香ばしいけしの実そば、上品な香りのゆずそばが出てくるとは思えない。
以前ご主人と少々話し込んだことがある。そばに関して、真摯な態度で接してくださる非常に人柄のよいご主人である。聞けば足利一茶庵本店の直弟子だそうだ。
製粉については割り切り、製粉業者(服部製粉:新潟三条)から取り寄せる。製粉は粉屋に任せ、蕎麦屋の製粉は、製粉業者の製粉に負けてしまうという。もちは餅屋に任せる主義。
せいろ、田舎、しらゆき、けしの実そば、ゆずそばの(5色:1500円)、その中から3種類で
三色:950円)が用意されている。
本日は、けしの実そば、せいろ、ゆずそばの3色をいいただいた。
けしの実は意外、大きくすりつぶして利透き通るようなしらゆきの中にすりこむ。多少太めになってしまうが、腰はしっかりとしていて、プリプリとした食感とともにけしの香ばしさが、歯ざわりと鼻を刺激してきた。
せいろは、角のある喉越しのよいそばで、ほのかに甘い香りがする。
ゆずそばは、透き通る橙色で、美しい。他店の柚子きりとは一線を画するほどのかおり。苦味のない柚子の香り、高知産の厳選された柚子を産地直送。この高知の柚子は、甘すっぱい香りだけが残り、苦味がない。
惜しいことに日曜日が定休。サラリーマンそば通にとって営業時間にはいることが、難しい。
投稿者 kanai : 2005年02月12日 00:15
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トラックバック時刻: 2007年06月26日 21:34
ゆずきりが食べたいです。
営業日と時間が知りたいですね!!!
Maejima
投稿者 Maejima : 2005年02月22日 19:37
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