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2005年06月18日
蕎陶庵(山形県寒河江市)
【住所】山形県寒河江市大字寒河江字塩水9-8【TEL】 0237-86-9353
【営業時間】11:30~ なくなり次第閉店 毎週月曜日定休
山形ソバ2件目。太打ちを2件ハシゴするのは、無茶ということで、無難にとの意向から、山形ソバリエ:Sさんのご紹介により、この店を選択した。 1件目の次年子から、銀山温泉で汗を流し、一路寒河江方面に盆地の中の田んぼと路地物の佐藤錦(さくらんぼ)が最盛期を迎えて、ピンクに色づく道路は、中々気持ちよい。 途中で場所がわからなくなり、携帯でご主人に道を尋ねた。事細かに見えるものをすべて教えていただき、迷わずに到着。ご主人の打つそばもこの道案内のように繊細さを予想させた。
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まずお酒をいただいた。千代寿(地酒)の吟醸酒。すっきりとした味わいで癖がなく甘い香りは、私好みのお酒です。陶器のワイングラスでこれも持ちやすく中々おしゃれな雰囲気。
山形ソバリエSさんのお勧めで「揚げ蕎麦もち」をいただく。外はカリカリ、中はトロトロでアツアツ、生醤油をさっとかけ、口に入れると醤油と蕎麦の香りが口いっぱいに広がる。これはうまい。癖になる。
蒸篭をいただく。山形蕎麦のイメージとは違う丸抜きから、製粉された外一の白くて細い蕎麦。
腰が強く、角のある蕎麦。昨年のそば粉の不作の影響で北海道産の粉を使用。新そばの頃は、出羽かおりや最上ワセを使うことが多いという。
一点不思議に思ったのが、メニューには「せいろ」と確かに書いてあるそばが「ざる」で出てきたことである。
汁は鰹の香りがでる甘汁。あくまでも私の好みではあるがもう少しからくて蕎麦に絡む汁があっているかもしれない。
寒河江そば散歩会の会長さんでパンフレットや本をたくさんいただいた。 「せっかくきたんだから何か書いてって」と訪問記録を渡され、揚げ蕎麦もちに出会えたうれしさを書いてきた。
おなかがパンクしそうです。東根温泉の旅館では、夕食の箸に手のついてない人がたくさん出ました。
投稿者 kanai : 2005年06月18日 23:59
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